深海少女
ゆうゆP
[これは 2010/10/24 13:38:50 +0900 の版です。最新版はこちらです。]誰か補完お願いします!
悲Dしみの海Aに沈BmんだF#m私 目Gを開AけるのもD億劫 A
このBmままどこF#mまでもG堕ちて行Dき 誰Emにも見つF#mけられなBmいのかな
どDこへ向Aかい、Bm何をすれF#mば? ふGと射Aし込む一D筋の光 A
手をBm伸ばせばF#m届きGそうだけDど 波Emに拐わF#mれて見B失った
あF#mれは一体なんだっGたのかな あAたたかくて眩Bmしかったの
無F#m意識のカGウンターイAルミネーA#augション Bm嘘つAきはGダF#レ?
深Bm海少D女 まだGまだ沈F#mむ
暗Em闇のF#m彼方へBm閉じこもF#る
深Bm海少D女 だけGど知りたF#mい
心Em惹DかれるGあの人Aを見F#mつけBsus4たかBら
昼Dも夜もA無かったBmこのF#m場所 なGのに眠AれないD夜は
A続く
自由Bmの羽F#m大きGく広げDて 泳EmぐあF#mなたはBm綺麗でした
そF#mしてまた光Gは降りそそぐ 見Aとれていたら目Bmが合った
気F#m付いてこっちを振Gり返るあAなたA#augに Bm嘘つAきなG私F#…
深Bm海少D女 わざGわざ沈F#mむ
暗Em闇のF#mさなかにBm赤いF#m頬
深Bm海少D女 ハダGカの心F#mを
見せEmる勇D気G黒い海AがまだF#m許さBsus4なBい
こんなに服は汚れてしまった 笑顔も醜くゆがんでいった
誰にも合わせる顔なんて無いの もう放っておいてよ!
声にならない気持ちが溢れてとけた
次の瞬間、君が突然姿を消した
心Bm配性Dの 彼G女は焦F#mる
闇Emが彼F#mを隠しBmひとりF#mきり
限Bm界少D女 そのG手を伸F#mばす
「ほらEmね、君Dも素G敵な色Aを隠F#mしCてC#た」
深C#m海少E女 腕Aを引かれG#mる
歌F#mう祝福G#mのマC#mリンスG#ノー
深C#m海少E女 もっAと知りたG#mい
心F#m惹EかれるAあの人Bを見G#mつけC#sus4たかC#ら
この海を出て 今飛び立つの