無感覚的干渉性完全制御装置
箸休/hashiyasume feat.初音ミク)
[これは 2011/02/23 00:32:51 +0900 の版です。最新版はこちらです。]D G A Bm
D G A Bm
D G A Bm
D G A Bm
D哀しげGなこのA街のBm中
同Dじ過Gちを繰りA返していBmた
D君が見せGた綺A麗な笑Bm顔
確Dかに存G在していたA筈なのBmに
G今 F#m涙 川になGって せせらAいでいる
不A完全Bさが支配EしているならG#m
否A定するB必要はEないG#mけれど
無A感覚B的E干渉G#m性A完全B制御E装置
G#m放Aて!B A B
D僕が聴いGたあのA時のBm歌
確Dか認めGてくれたA筈なのBmに
G今 F#m業(カルマ) 蝶になGって 空をA染める
不A確かなB話に飽きEたのならG#m
そAんなモノBは跳ね除けEてしG#mまうよ
無A感覚B的E干渉G#m性A完全B制御E装置
G#m放Aて!B A B
A B A B
G今 愛F#mや 夢もG全て 流れAのままに
自A分しかBない輝EきならばG#m
A別に探Bし出す必E要G#mは無い
たAだ「いる」だBけでEそれはG#m
こAんなにB E G#m 眩しAい
涙 B川に E業(カルマ) G#m空に
A愛や B夢は E流れG#mのままに
A花や B人や E雲や G#m風が
A街が B明日が E僕が G#m君が……
無感覚的干渉性完全制御装置
放Eて!A B C#m
E A B C#m
E A B C#m
E A B C#m