現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)
高橋優
[これは 2011/02/20 14:10:22 +0900 の版です。最新版はこちらです。]※修正お願いします。
C │Bb │F │Ab Bb │Ab │ Bb │
どうしCて僕だけがこんEmなに辛いのかとAmいつも思ってEmた
F周りの人ばかりG幸せそうに見CえたCM7
だけどC君と話したらEm少しだけだけどAm気が楽になっEmた
似Fたようなこと打ちG明けてくれたからCかな
顔の見えFない現G実がときにE怪物Amのように
僕らFの志をC潰そうと押Fし寄せてくGる(N.C.)けれど
C出会えてEm良かったとAm心から言Emえる
F人が少しずCつ増えてく そのF温もりを噛みG締めながら
C支えEm合ったり卑屈AmをぶつけEm合ったり
独Fりじゃ辿り着けCない場所に 僕Fらは今きっとG赴いている途F中
F G │Em Am (途中—)│F G │Csus4 C ││
C │Bb │F │Ab Bb │
それは傷の舐め合いだ綺麗事だと笑う人もいるよ
少し前まで僕もそう思っていたよ
だけど信じられる人がいると日々が少し明るくなる
意固地になっていた自分のことも分かる
いつまでも一緒にいられるわけじゃないことは
なんとなく分かっているけれど今は手を取り合える
想い描いている景色の中では 必ず君が笑ってて
同じ喜びを噛み締めている
信頼を置けたり誰より腹立てたり 独りじゃ過ごし得ない時間(とき)を
僕らは今きっと歩めているから
Am失ったもEmの指折りF数えたEその後で
Am今ある希Em望とこれからF手にする光を Asus4数えてみるんAだ
D出会えてF#m良かったとBm心から言F#mえる
G人が少しずDつ増えてく そのG温もりを噛みA締めながら
D支えF#m合ったり卑屈BmをぶつけF#m合ったり
独Gりじゃ辿り着けDない場所に 僕Gらは今きっとA赴いているG途中
G A │F#m Bm (途中—)│G A │D Dsus4 │D D │