現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)
高橋優
[これは 2011/05/01 15:04:42 +0900 の版です。最新版はこちらです。]※修正お願いします。
C │Bb │F │Ab Bb │Ab │ Bb │
どうしCて僕だけがこんGなに辛いのかとAmいつも思ってEmた
F周りの人ばかりG幸せそうに見CえたCM7
だけどC君と話したらG少しだけだけどAm気が楽になっEmた
似Fたようなこと打ちG明けてくれたからCかな
顔の見えFない現G実がときにE怪物Amのように
僕らFの志をC潰そうと押Fし寄せてくGる(N.C.)けれど
C出会えてG良かったとAm心から言Emえる
F人が少しずCつ増えてく そのF温もりを噛みG締めながら
C支えG合ったり卑屈AmをぶつけEm合ったり
独Fりじゃ辿り着けCない場所に 僕Fらは今きっとG赴いている途F中
F G │Em Am (途中—)│F G │Csus4 C ││
C │Bb │F │Ab Bb │
それはC傷の舐め合いだG綺麗事だとAm笑う人もいるEmよ
F少し前まで僕Gもそう思っていCたよCM7
だけどC信じられる人Gがいると日々がAm少し明るくなEmる
意F固地になっていたG自分のことも分Cかる
いつまでもF一緒GにいられるわEけじゃないAmことは
なんとFなく分かっているCけれどF今は手を取りG合(N.C.)える
C想いG描いている景Am色のEm中では
F必ず君がC笑ってて 同Fじ喜びを噛Gみ締めている
C信頼を置Gけたり誰Amより腹Em立てたり
独Fりじゃ過ごし得Cない時間(とき)を 僕Fらは今きっとG歩めているから
Am失ったもEmの指折りF数えたEその後で
Am今ある希Em望とこれからF手にする光を Asus4数えてみるんAだ
D出会えてA良かったとBm心から言F#mえる
G人が少しずDつ増えてく そのG温もりを噛みA締めながら
D支えA合ったり卑屈BmをぶつけF#m合ったり
独Gりじゃ辿り着けDない場所に 僕Gらは今きっとA赴いているG途中
G A │F#m Bm (途中—)│G A │D Dsus4 │D D │