現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)
高橋優
[これは 2011/10/23 18:29:08 +0900 の版です。最新版はこちらです。]※修正お願いします。
C │Bb │F │Fm/Ab Bb │
C │Bb │F/A |Ab Bb |Ab Bb |
どうしCて僕だけがこんGなに辛いのかとAm7いつも思ってEm7た
F周りの人ばかりG幸せそうに見CえたF
だけどC君と話したらG少しだけだけどAm7気が楽になっEm7た
似Fたようなこと打ちG明けてくれたからCかな
C7/E顔の見えFない現G実がときにE7怪物Amのように
僕らDm7の志をC/E潰そうと押Fし寄せてくGる(N.C.)けれど
C出会えてG良かったとAm7心から言Em7える
F人が少しずCつ増えてく そのF温もりを噛みG締めながら
C支え合E7ったり卑屈Am7をぶつけ合Am7/Gったり
独Fりじゃ辿り着けCない場所に 僕Dm7らは今きっとおGもいている途F中
F G │Em7 Am7 (途中—)│F G │Csus4 C ││
C │Bb │F │Ab Bb │
それはC傷の舐め合いだG綺麗事だとわAm7らう人もいるEm7よ
すFこし前まで僕Gもそう思っていCたよG7
だけどC信じられる人Gがいると日々がすAm7こし明るくなEm7る
意F固地になっていたG自分のことも分CかるC7/E
いつまでもF一緒GにいられるわE7けじゃないAm7ことは
なんとDm7なく分かっているC/EけれどいFまは手を取Gり合(N.C.)える
C想いえGがいているAm7景色のEm7中では
F必ず君がC笑ってて おんFなじ喜びをG噛み締めている
C信頼を置けE7たり誰よAm7り腹立Am/Gてたり
ひFとりじゃ過ごし得Cない時間(とき)を 僕Dm7らは今きっとあGゆめているから
Am失ったもEmの指折りF数えたE7その後で
Dm7今ある希Em7望とこれからF手にする光を かAぞえてみるんAsus4だA
D出会えてA良かったとBm7心から言F#m7える
G人が少しずDつ増えてく そのG温もりを噛みA締めながら
D支え合F#7ったり卑屈Bm7をぶつけ合Bm7/Aったり
独Gりじゃ辿り着けDない場所に 僕Em7らは今きっとおAもむいている途G中
G A │F#m7 Bm7 (途中—)│G A │D Dsus4 │D Dsus4 D │