白い夏
歌:残像カフェ 作詞・作曲:大森元気
[これは 2011/07/15 19:44:28 +0900 の版です。最新版はこちらです。]一音下げ
A F#m D E
Fm# D Bm E
君AといF#mた夏のDm7世界Eを
今日ちょっF#mとだF#m7/Eけ思い出しDてしEまったよ
すぐAに切F#mり取られDm7て消えたかEら
ぼくF#mにしF#m7/Eか思い出せDない世E/C#界なのかな
F#mある日C#m君はD風鈴をE飾っAた
Bm白い夏のC#m腕が
Dm7氷を鳴らすのEさ Eラララ
Aそんな夏のC#m色が F#m僕の心を塗AりつぶしDてしC#sus4まったC#じゃないDかE
そしてAぼくをさらうようC#mな
F#m何かを言いたげなA風の匂いDで
世C#sus4界がC#絡まっDたE
A F#m D E
Fm# D Bm E
日々を最初からなぞるうち
何もかも思い出せると気づいてしまうかな
ある日きみは言葉を繕った 白い夏の嘘が氷を汚すのさ
ラララ
そんな夏の色は すぐに誰かが塗り潰してくれると信じてた
けれど夜に這い出した どこかが痛むような胸のざわめきで
世界が満たされた
Cadd9ああ 夏のCadd9始まりEmにぼくAmは こぼれFmそうで 溺れG#7かけていCsus4るC#sus4
ラララ
そんな夏の色が ぼくの心を塗り潰してしまったじゃないか
そしてぼくをさらうような 何かを言いたげな風の匂いで
世界が絡まった
woo...