白い夏
歌:残像カフェ 作詞・作曲:大森元気
[これは 2011/07/24 20:59:39 +0900 の版です。最新版はこちらです。]一音下げ
A F#m D E
Fm# D Bm E
君AといF#mた夏のD世界Eを
今日ちょっF#mとだF#m7/Eけ思い出しDてしEまったよ
すぐAに切F#mり取られDて消えたかEら
ぼくF#mにしF#m7/Eか思い出せDない世C#sus4界C#なのかな
F#mある日C#m君はD風鈴をE飾っAた
Bm白い夏のC#m腕が
D氷を鳴らすのEさ Eラララ
Aそんな夏のC#m色が F#m僕の心を塗AりつぶしDてしC#sus4まったC#じゃないDかE
そしてAぼくをさらうようC#mな
F#m何かを言いたげなA風の匂いDで
世C#sus4界がC#絡まっDたE
A F#m D E
Fm# D Bm E
日々AをF#m最初からなDぞるうEち
何F#mもかF#m7/Eも思い出せDると気C#sus4づいてC#しまうかな
F#mある日きC#mみはD言葉をE繕っAた
Bm白い夏のC#m嘘がD氷を汚すのEさEラララ
Aそんな夏のC#m色は F#mすぐに誰かが塗Aり潰しDてくC#sus4れるとC#信じてDたE
けれどA夜に這い出しC#mた どF#mこかが痛むようなA胸のざわめきDで
世C#sus4界がC#満たされDたE
A F#m D E
Fm# D Bm E
Cadd9ああ 夏のCadd9始まりEmにぼくAmは こぼれFmそうで 溺れG#7かけていCsus4るC#sus4
ラララ
そんな夏の色が ぼくの心を塗り潰してしまったじゃないか
そしてぼくをさらうような 何かを言いたげな風の匂いで
世界が絡まった
woo...