白虎野の娘 (アニメ映画「パプリカ」ED)
歌・作詞・作曲・編曲:平沢進
[これは 2011/05/24 01:34:10 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Capo:5
C G/B Am |x8
C遠くのG/B空 Am回る花のC円陣G/Bの喧Amしさに
あの日や あの日に 超えてきた分岐が目を覚ます
陽C炎に身をG借りて道Amを指す娘をG追い
高Am台にG現れた 名もC知らぬG広野はAm懐かしく
C G/B Am |x2
CあれがG/B夢でAm見せた町と 影の声が囁いた
来る日も 来る日も 幾千の分岐を超えた時
暗Cがりの賢G人が捨てAmられた日々をG集め
海Am沿いに 海G沿いに 見もC知らぬG炎をAm躍らせた
C G/B Am |x2
ああ CマントルがG/B饒舌にAm火を吹きG上げて
捨AmてられたG野に立つC人をC祝うよ
ああ C静かなG/B静かなAm娘のG視野で
ああ Am見知らぬG都にC灯が燈Cりだす
C |G/B |Am |G |
Am |G |C |C |
C G/B Am |x4
C高G/Bく空 Am朱に染め 火の燃えるごときの雲模様
あの日や あの日や あの時に無くした道を見せ
繰りC返し夢G/Bに吹く風Amを追い時をG下り
川Am沿いに 川G沿いに 見もC知らぬG至福のAm花を見た
C G/B Am |
ああ CマントルがG/B饒舌にAm火を吹きG上げて
捨AmてられたG野に立つC人をC祝うよ
ああ C静かなG/B静かなAm娘のG視野で
ああ Am見知らぬG都にC灯が燈Cりだす
ああ CマントルがG/B饒舌にAm火を吹きG上げて
捨AmてられたG野に立つC人をC祝うよ
ああ C静かなG/B静かなAm娘のG視野で
ああ Am見知らぬG都にC灯が燈Cりだす
C G C | x2