眼福
歌・作詞・作曲:米津玄師
[これは 2014/04/29 16:38:56 +0900 の版です。最新版はこちらです。]A何にもD役に立たないことばかりE教えて欲しいやF#m7(11)
A/C#あなたのそのDくだらない話をE灯りの麓でA
A/C#今だけ全てD聞こえないEふりして笑おうかF#m7(11)
A/C#何にも役にD立たないことばかりE教えて欲しいやA
きっとBm7(11)あなたとA/C#私はいつまでもD一緒EにAいられない
何Bm7(11)かA/C#食べようか ここでD話EをAしようか
「そんじゃF#m7(11)またね D明日ね」
そんなC#7風に今日をF#m7(11)終えども
明日Bm7(11)なんて見たこともA/C#ないのにさ
随D分あっEけらかんとAしてるわ
望F#m7(11)むのはD簡単だ あなたC#7のいる未F#m7(11)来が
ただBn7(11)この目に映A/C#るくらいでいい
私DはそEれで眼福さ
F#m7(11)
何にも役に立たないことばかり教えて欲しいや
こうしてひっそりと時が進むまま死ねたら僥倖さ
雨が降り落ちはねる音を聞くあなたに寄り添って今
何にも役に立たないことを教えて欲しいや
「きっと二人は 大丈夫さ」
子供みたいに笑う
その鼻先が頬を突いて笑う
言葉を捨ててまた笑う
望むのは簡単だ あなたのいる未来が
ただこの目に映るくらいでいい
わたしはそれで眼福さ
「そんじゃまたね 明日ね」
そんな風に今日を終えども
明日なんて見たこともないのにさ
随分あっけらかんとしてるわ
望むのは簡単だ あなたのいる未来が
ただこの目に映るくらいでいい
私はそれで眼福さ
私はそれで眼福さ