神田川
歌:南こうせつとかぐや姫 作詞:喜多条忠 作曲:南こうせつ 編曲:木田高介
[これは 2011/05/14 15:48:20 +0900 の版です。最新版はこちらです。]貴Em方はもB7う忘れたEmかしら
赤Cい手D7拭いマフラーGにしてB7
二Em人で行っB7た横丁のEm風呂屋
一C緒に出ようD7ねって言ったのGにB7
いつEmも私B7が待たEmされた
洗Cい髪D7がしんまでG冷えてB7
小Emさな石B7鹸カタカタEm鳴った
貴C方は私D7の体をG抱いて
冷CたいねっD7て言ったのGよ
Em若かっBmたあの頃
Em何も恐Bmくなかった
たCだ貴D7方のやさしさGが
D7恐かっEmた
貴Em方はもB7うすてたのEmかしら
2C4D7色のクレパスG買ってB7
貴Em方が描いB7た私のEm似顔絵
うまCく描いてD7ねって言ったのGにB7
いつEmもちっB7とも似てないEmの
窓Cの下D7には神田G川B7
三Em畳一B7間の小さなEm下宿
貴C方は私D7の指先G見つめ
悲CしいかいっD7て聞いたのGよ
Em若かっBmたあの頃
Em何も恐Bmくなかった
たCだ貴D7方のやさしさGが
D7恐かっEmた