箒星の余韻
歌:MAGIC OF LiFE 作詞・作曲:高津戸信幸
[これは 2014/11/15 11:20:39 +0900 の版です。最新版はこちらです。](※現段階では途中まで 歌詞は公式のラジオからの耳コピ)
Aadd9滲んだ声を彩る あG#mなたが零す笑C#mみに救われて
F#m笑えたんだB ほらAadd9----|G#m--C#m--|Aadd9--B--|
Aadd9-B-C#m-G#m-|Aadd9-B-C#m-E-|Aadd9-G#m-C#m-B-|Aadd9--B--|
Aadd9満点の星屑を背に 石G#m畳階段を下りていく
傘Aadd9地蔵が藤堂に揺られ 笑みC#mを不気味に浮かべる
鈴Aadd9の音聞こえて 空G#mを仰いだら
未Aadd9来まで飛びそうな尾C#mを伸ばす星の群れ
息Aadd9 Bを止めC#m G#m咄嗟にAadd9何B度も願C#mっEた
うつAadd9ぶだG#mらけのC#mあたしもB連Dれて行ってよ 置いBて行かないで
Aadd9心がいくつあって 言G#m葉がいくつC#mあっても足りない
F#m目の前にG#映る一C#m瞬も見逃BせなEくて
Aadd9滲んだ声を飛ばして いG#mつかあたしも輝C#mけるかなって
F#m願ったんだB 胸がC#m躍っBたんだAadd9
Aadd9満点の星屑を上に 石G#m畳階段を上っていく
僕Aadd9の心も吸N.C.い込まれそうなC#m深い空だ
鍵Aadd9が落ち鈴響く 慌G#mてて拾った
ふとAadd9見つめた先の空C#mを仰ぐ少女に
息Aadd9 Bを呑みC#m G#m必死にAadd9くBまなく見C#mつめEた
何故Aadd9か重G#mなる瞬C#m間がBそDの少女が胸Bに刺さるんだ
Aadd9心がいくつあって 言G#m葉がいくつC#mあっても足りない
F#m目の前にG#映る一C#m瞬も見逃BせなEくて
Aadd9君がそう望むなら ねG#mぇ いいよ 連れC#mて行ってあげるF#m
手を出してB ほらC#m B Aadd9
あの向C#mこう側BにAadd9は 星C#mが降Bり注Aadd9ぐ
手を繋ぎ息C#mをB切らAadd9す
石を駆けC#m上がるB音Aadd9と汚れた闇C#mが重BなAadd9る
....(途中)