箒星の余韻

歌:MAGIC OF LiFE 作詞・作曲:高津戸信幸

[これは 2014/12/25 14:35:45 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Aadd9(omit3)滲んだ声を彩る あG#m(#5)なたが零す笑C#m7みに救われてF#m7 笑えたんだB ほら

Aadd9---- ----|G#m(#5)---- C#m----|Aadd9---- B----||

Aadd9--B-- C#m--G#m7--|Aadd9--B-- C#m--E--|Aadd9--G#-- C#m--B--|Aadd9---- ----|-B--- ----|


Aadd9(omit3)満点の星屑を背に 石G#m(#5)畳階段降りてく 傘Aadd9(omit3)地蔵が灯籠に揺られ 笑みC#m7を不気味に浮かべ

Aadd9(omit3)鈴の音聞こえて G#m(#5)空を仰いだら 未Aadd9(omit3)来まで飛びそうな 尾C#m7をのばすB星の群れ


Aadd9Bを止C#mG#m7とっさAadd9B何度もC#m願っE

Aadd9普通だG#らけのC#mあたしもBDれていってよ おいBてかないで


Aadd9心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りないF#m7 目の前にG#映るC#m一瞬も見B逃せなEくて

Aadd9滲んだ声を飛ばして いEつかあたしもC#m輝けるかなってF#m7 願ったんだB 胸がC#m踊っBたんAadd9


Aadd9(omit3)満点の星屑を目に 石G#m(#5)畳階段登っていく 僕Aadd9(omit3)の心も吸N.C.い込まれそうなC#m7 深い空だ

Aadd9(omit3)鍵が落ち 鈴響く G#m(#5)慌てて拾って ふAadd9(omit3)と見つめた先のC#m7空を仰ぐB少女に


Aadd9Bを呑C#mみ G#m7必死Aadd9B隈無くC#m見つめE

なぜAadd9G#重なるC#m真剣BなそDの少女が 胸Bに刺さるんN.C.


Aadd9心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りない F#m7目の前にG#映る一C#m瞬も見B逃せなEくて

Aadd9君がそう望むなら ねEえ いいよ 連C#mれてってあげF#m7る 手をだしてB ほら

C#m---B- --Aadd9--|---- ----|(la la lu C#mla lu Bla lu Aadd9la...)


C#mが降BAadd9注ぐ 手をつなぎC#m息をB切らAadd9

石を駆け上C#mがるBAadd9と 零れた笑みC#mB重なAadd9る Bねえ 輝いてるよ

Aadd9---- ----|G#m7---- (輝いてるよ...)|Aadd9---- ----|C#m---- ----|

Aadd9---- ----|G#m7---- ----|Aadd9---- ----|C#m---- ----|

Aadd9---- ----|G#m7---- ----|Aadd9---- ----|C#m---- ----|


Aadd9初めBてなC#m7の 生BまれAadd9B初めC#m7てだかE

こんAadd9なあG#たしにC#m7そんなBD言ってくれたのは 奇B跡なんかじゃもう G#N.C.りないんだ


Aadd9心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りない F#m声になりG#そびれたC#m一雫頬をB濡らEした

Aadd9滲んだ声を彩る あEなたが零す笑C#mみに救われてF#m 笑えたんBだ 胸がC#m躍っBたんAadd9

目のC#m前の世BAadd9が Bねえ 輝いてるよ

Aadd9---- ----|E---- C#m----|F#m---- G#----|C#m---- B--E--|

Aadd9---- ----|E---- C#m----|F#m---- B----|C#m--B-- Aadd9----|

C#m--B-- Aadd9----|

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