箒星の余韻
歌:MAGIC OF LiFE 作詞・作曲:高津戸信幸
[これは 2015/04/02 16:51:31 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Aadd9(omit3)滲んだ声を彩る
あEなたが零す笑C#m7みに救われAadd9/F#て 笑えたんBsus4だ ほら
Aadd9(omit3)---- ----|G#m(#5)---- C#m7----|Aadd9(omit3)---- Bsus4----||
Aadd9--Bsus4-- C#m--E--|Aadd9--Bsus4-- C#m--E--|
Aadd9--G#7-- C#m--Bsus4--|Aadd9---- ----|-Bsus4--- ----|
Aadd9(omit3)満点の星屑を背に 石G#m(#5)畳階段降りてく
傘Aadd9(omit3)地蔵が灯籠に揺られ 笑みC#m7を不気味に浮かべ
Aadd9(omit3)鈴の音聞こえて G#m(#5)空を仰いだら
未Aadd9(omit3)来まで飛びそうな 尾C#m7をのばすBsus4星の群れ
Aadd9息Bsus4を止C#mめEとっさAadd9にBsus4何度もC#m願っEた
Aadd9普通だG#7らけのC#mあたしBsus4も連DれていってDsus4よ
おいBsus4てかないで
A心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りなAadd9/F#い
目の前にG#7映るC#m7一瞬も見Bm7逃せなEくて
A滲んだ声を飛ばして いEつかあたしもC#m輝けるかなっAadd9/F#て
願ったんだBsus4 胸がC#m踊っBsus4たんAadd9だ
Aadd9(omit3)満点の星屑を目に 石G#m(#5)畳階段登っていく
僕Aadd9(omit3)の心も吸N.C.い込まれそうなC#m7 深い空だ
Aadd9(omit3)鍵が落ち 鈴響く G#m(#5)慌てて拾って
ふAadd9(omit3)と見つめた先のC#m7空を仰ぐBsus4少女に
Aadd9息Bsus4を呑C#mみ E必死Aadd9にBsus4隈無くC#m見つめEた
なぜAadd9かG#7重なるC#m真剣Bsus4なそDの少女Dsus4が
胸Bsus4に刺さるんN.C.だ
A心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りなAadd9/F#い
目の前にG#7映る一C#m瞬も見Bm7逃せなEくて
A君がそう望むなら ねEえ いいよ 連C#mれてってあげAadd9/F#る
手をだしてBsus4 ほら
C#m---Bsus4- --Aadd9--|---- ----|(la la lu C#mla lu Bsus4la lu Aadd9la...)
星C#mが降Bsus4りAadd9注ぐ 手をつなぎC#m息をBsus4切らAadd9す
石を駆け上C#mがるBsus4音Aadd9と 零れた笑みC#mがBsus4重なAadd9る
Bsus4ねえ 輝いてるよ
Aadd9(omit3)---- ----|G#m7---- ----|Aadd9(omit3)---- ----|C#m7---- ----|
Aadd9(omit3)---- ----|G#m7---- ----|Aadd9(omit3)---- ----|C#m7---- ----|
Aadd9(omit3)---- ----|G#m7---- ----|Aadd9(omit3)---- ----|C#m7---- ----|
Aadd9初めBsus4てなC#m7の 生EまれAadd9てBsus4初めC#m7てだかEら
こんAadd9なあG#7たしにC#m7そんなBsus4事D言ってくれたのDsus4は
奇Bsus4跡なんかじゃもう G#7足N.C.りないんだ
A心が幾つあって E言葉が幾つC#mあっても足りなAadd9/F#い
声になりG#7そびれたC#m一雫頬をBm7濡らEした
A滲んだ声を彩る あEなたが零す笑C#mみに救われAadd9/F#て
笑えたんBsus4だ 胸がC#m躍っBsus4たんAadd9だ
目のC#m前の世B界Aadd9が Bsus4ねえ 輝いてるよ
A---- ----|E---- C#m----|Aadd9/F#---- G#7----|C#m---- Bm7--E--|
A---- ----|E---- C#m----|Aadd9/F#---- Bsus4----|C#m--Bsus4-- Aadd9----|
C#m7--D#m7-- Esus4--E--|