耳のあるロボットの唄
耳ロボP/重音テト
[これは 2009/05/31 12:45:24 +0900 の版です。最新版はこちらです。]CmまとめGm/Bbたなら Ab細かくEb包んで
Bb影をAbよけて GmここまでCmおいで
ゆく先々 たどる道しるべ
たずね歩き ここまでおいで
朽ちた言葉 ねじられた言葉
沈む言葉 それでも綴れ
ひとつふたつ つらね つながれた
phonemeの列 意図 意味をもて
Bb隠された マルコフの
最尤の名の下に
Ab恋をしEbて Ab恋をしEbて Ab恋BbをしEbて
ふらGm/Dれ また Aadd6捨てBbられCmて
Ab過去をみEbて Ab枝を切Ebれ
Ab泣きBbたくEbなっても Gm/Dまだ NAb6 をBb増やEbせ
Fm(間奏) Bb B
旅の前に付けた 韻律の
意義はそこに 言葉はどこに
上へ 下へ うねるFOの
カタセシスのありかをさぐれ
息を切らし 波に乗せられた
パラ言語の 意図 意味を聴け
息を捨てて 綴られた言葉
うずまきまで たしかに 揺らせ
そして
恋をして 恋をして
飽きられて ふられ また捨てられて
円を描け 赤く塗れ
泣きたくなっても それでも かき集め
前を見て 舵を取れ
泣きたくないなら また 歌え歌え
恋をして 恋をして
その過去を 捨てて ここまでおいで