耳のあるロボットの唄
耳ロボP/重音テト
[これは 2010/10/01 14:20:13 +0900 の版です。最新版はこちらです。]CmまとめGmたなら Ab細かくEb包んで
Bb影をAbよけて GmここまでCmおいで
CmゆくGm先々 AbたどるEb道しるべ
BbたずねAb歩き GmここまでCmおいで
Cm朽ちたGm言葉 AbねじられたEb言葉
Bb沈むAb言葉 GmそれでもCm綴れ
CmひとつGmふたつ Abつらね Ebつながれた
BbphonemeAbの列 Gm意図 Cm意味をもて
Bbsus4隠された マルコフの
最尤の名の下に
Ab恋をしEbて Ab恋をしEbて Ab恋BbをしEbて
ふらGm/Dれ また Ab6捨てBbられCmて
Ab過去をみEbて Ab枝を切Ebれ
Ab泣きBbたくEbなっても Gm/Dまだ NAb6 をBb増やEbせ
Fm(間奏) Bb B
Cm旅のGm前にAb付けた Eb韻律の
Bb意義はAbそこに Gm言葉はCmどこに
Cm上へ Gm下へ AbうねるEbFOの
BbカタセAbシスのGmありかをCmさぐれ
Cm息をGm切らし Ab波にEb乗せられた
BbパラAb言語の Gm意図 Cm意味を聴け
Cm息をGm捨てて Ab綴られたEb言葉
BbうずまAbきまで Gmたしかに Cm揺らせ
そして
Ab恋をしEbて Ab恋をしEbて
Ab飽きBbられEbて ふらGm/Dれ またAb6捨てBbられCmて
Ab円を描Ebけ Ab赤く塗Ebれ
Ab泣きBbたくEbなっても Gm/Dそれでも Ab6かきBb集Ebめ
Ab前を見Ebて Ab舵を取Ebれ
Ab泣きBbたくEbないなら Gm/Dまた 歌Ab6えBb歌Ebえ
Ab恋をしEbて Ab恋をしEbて
AbそのBb過去Ebを 捨てGm/Dて ここAb6までBbおいEbで