花に嵐

歌・作詞・作曲:米津玄師

[これは 2014/07/16 19:08:48 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

半音下げ (原曲キー:移調-1)

C#m雨と風の吹く Aadd9嵐の途中で

B駅は水面にG#浮かんでいる

C#m轍が続いてAadd9遠い靄の向こう

Bひとりで眺めEて歌っては


C#mそうだあなたはAadd9この待合室

B土砂降りに濡れG#やってくるだろう

C#mそのときはきっとAadd9笑顔でいようか

Bもう二度と忘Eれぬように


わたAadd9しにくEれた 不B細工なC#m

F#mに入らず突F#mき返BしたのにG#m

Aadd9なたはどEうして何D#dimも言わなEいで

F#mたすらに謝BるのだG#ろう


Aadd9しくて歌Bを歌うよC#mうな

わたしは取Aadd9るにB足りなC#mくて

あなたに伝Aadd9えないBといけないC#mんだ

あの花の色Aadd9Bその匂C#mいを


C#mそうだあなたはAadd9この待合室

B風に揺すられG#やってくるだろう

C#mそのときはきっとAadd9ぐしゃぐしゃになって

B何も言えなくEなるだろうな


Aadd9戯にあEって 笑BわれてC#mいた

F#mラバラにさF#mれた荷B物を眺G#m

Aadd9つ一Eつ 拾D#dimい集めE

F#mい浮かぶあなBたの姿G#


はにAadd9かんで笑BうそのC#m顔が

とてもさびAadd9しくてBいけなC#mいな

この嵐Aadd9がいなくBなった頃C#m

全てあなAadd9たへとB伝えたC#mいんだ


G#m苦しいとかAadd9悲しいとか B恥ずかしくC#mて言えなくて

G#m曖昧にAadd9笑うのをBやめられC#mなくなって

G#mじっと ただAadd9じっとB蹲ったまC#mまで

G#m嵐のAadd9中あなBたをCdim待ってる


Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|

Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|

Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|

Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|Aadd9 ----|B ----|C#m ----|G# ----|


Aadd9しくて歌Bを歌うよC#mうな

わたしは取Aadd9るにB足りなC#mくて

あなたに伝Aadd9えないBといけないC#mんだ

あの花の色Aadd9Bその匂C#mいをC#m


はにAadd9かんで笑Bうその顔C#m

とてもさびAadd9しくてBいけなC#mいな

この嵐Aadd9がいなくBなった頃{C#m

全てあなAadd9たへとB伝えたC#mいんだ


G#m花 あなAadd9たがくれたのは BC#m

G#m花 あなAadd9たがくれたのは BC#m

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