花火
[これは 2016/03/29 10:52:40 +0900 の版です。最新版はこちらです。]風A鈴の音が響Fmく季節
浴衣姿Dの君の笑顔が見たくEて
大Aきく手を振Fmったけど
僕はそDんなに大きくEはない
精A一杯背伸びをFmした
Aねえ、A僕を見つけて
A川沿いの道を歩き
A君との帰り道をDm思い出したDm
A青空を見上げて
A爽やかだなぁてDm僕が呟くDm
Cm隣で違うよって
D言いながら君は笑っEた
A騒がしい声がFm響く場所
ざわめきDが一瞬消えて
君の笑顔Eが見えた
A大きく手を振っFmたけど
僕はDそんなに大きくEはない
A精一杯背伸びをFmしたD
Eねえ、僕を見つけてA
A川沿いの道を歩き
Aお祭りの会場へDm向かいだしたDm
Aいつもの待ち合わせ場所を
Aわざと早歩きでDm通り過ぎるのはDm
Cm隣で笑っていた
D君を思い出さないEように
A風鈴の音がFm響く季節
浴衣D姿の君の笑顔が見たいEから
A次は君にFm気づいて貰えるDくらいの
もっと大きな花火Eになりたい
A君の隣FMにいることDはできないけどE
Eねえ、A僕を見つけて
A Fm D E