花火

歌・作詞・作曲 ナカシュウ

[これは 2018/03/24 15:11:06 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

Capo:1


Cしむし暑い日がDsus4続く中

G空は藍色に染Emまっていく

C僕のDsus4心とともGEm

Cジウジしたって仕Dsus4方ないって

G分ではわかってEmんだけど

C今日でひとつDsus4の恋は散っG


Em楽しみにしてBmいた花火

AmくだらないことでD喧嘩をして家G飛びだした

Am楽しみにしてBmいた夜が

CmなんでこうなるDの?


N.C.空を見上げたG

花火が舞い上がB7

なんて綺麗なんEm

うっとうしいくらいDsus4D

C衣姿のD中一人

B7涙を拭きながEm

Am花火にボソッとBm独り言Cm

DたまGや。


--C--/Dsus4--D--/


C時々ふてくされDsus4たりしたし

G仲よかっG/F#たり悪EmかったりN.C.

C振り子Dsus4のような毎G日を過ごし (5f 2,3弦ハーモニクス)

Cキドキの連続Dsus4僕はもう

G少しばかG/F#し疲れEmちゃったよと

C花火の灯Dsus4火がそっと落ちG


Em今というなぞBmなぞを解く

Am答えが出なDいことに泣Gきじゃくった

Amそれを救ってBmくれたのは

Cm通りすがりのじいさんの言D


N.C.空を見てごらG

花火が舞い上がB7

あれが答えなんEm

おじいさんは言っDsus4D

あのC花火は自D分だけが

B7てるんじゃないEm

いつAmかの運命の人BmCm

DたまCや。


----/G----/D----/B7----/


C次々にD舞い落ちて

G次々G/F#に舞Emい上がって

C人生だってD花火だって

B7きあがりEmこぼし

C我夢中で駆Dけ抜けてく

G涙なんG/F#て拭っEmてる場合じゃない

Cたどり着いたそDの先にはN.C.


上を向いてごらG

花火が舞い上がB7

泣き顔の君Em

そっと抱きしめDsus4D

Cの肩が君Dの涙で

B7まっていくかEm

Amの肩に僕Bmの涙も

Cm染まっDていく


Gあぁ花火が舞い上がB7

なんて綺麗なんEm

うっとうしいくらいDsus4D

C衣姿のD中2人

B7抱き合いながEm

C元でそっとD囁いた

E♭FしてG


--D--/Em--Bm--/Am--Bm--/Cm--


DたまGGsus4 G

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