西藤公園

「D/F#私はGadd9冬が好A/F#き　Gadd9言葉が白くA目に見えDるから」

D/F#そう言ったGadd9君のA/F#隣　ひD/GねくれA者は思Dう

D/F#ああそうかこGadd9んな風にA/F#　Gadd9空に上がっAて消えちゃDうから

D/F#つむいたまGadd9まの君A/F#にまっすぐGadd9伝わらなかAったのか　D　(A)　

D今君を抱き寄せてA大丈夫って言えたらBm何かが変わるD7だろうか

見G下ろした街と見D/F#上げた星空だけE/G#じゃ塗りつぶせAないだろうか

D/F#伸ばしかけD/Gた腕A/F#にGadd9君は気付AいてるかなD

D/F# Gadd9 A Bm　　│D/F# Gadd9 A Bm　　│

(N.C.)僕がいいだなんてD/F#　Gadd9君は言わAないかDな

でも　D/F#僕でいGadd9いくらいD/F#は言D/GわせてみAたいのさBm

C僕らが生きてくAm7この大きなG川のD/F# Em流れに飲み込まれた

C君の流したひCmとしずくもすくいG D/F#とるEmから

たたかわせてよC僕を　Dその迷Cいと僕Dを

N.C.(orD)踏み出せないままで名(Aadd9)付けた最後の一歩は　き(Bm)っと最初の(C)一歩なんだよC

Goh-D/F#ah-E A

N.C.私は冬が好き

D今君を抱き寄せてA大丈夫って言えたらBm何かが変わるD7だろうか

見G下ろした街と見D/F#上げた星空だけE/G#じゃ塗りつぶせAないだろうか

D揺れながら近づいたAバツだってうけるよ　Bm僕はここにいD7るから

G少し遠回しに　なD/F#るべく素直に言うE/G#よ　次の春Aにでも

D/F#私はGadd9冬が好Aき

Gadd9僕はA君が

D/F# Gadd9 A Bm　　│　x4　D/F#