贈る言葉
海援隊
[これは 2011/02/28 22:31:42 +0900 の版です。最新版はこちらです。]暮CれなC7ずむF町のC光C7と影G7の中
去Cり行C7くあなFたへEm Dm7
贈G7る言F葉C
悲Amしみこらえて微Em笑むよりも
F涙かれるまで泣くG7方がいい
人Cは悲しEmみが多Fいほど
人Cには優しEmくできG7るのだから
さよCならC7だけFではさびCしすぎるかG7ら
C愛すC7るあなFたへEm Dm7
贈G7る言F葉 Fm C
夕C暮C7れのF風に途C切れC7たけれG7ど
C終りC7まで聞FいてEm Dm7
贈G7る言F葉C
信Amじられぬと嘆Emくよりも
人Fを信じて傷つG7く方がいい
求CめないEmで優Fしさなんか
臆C病者Emの言いG7訳だから
はじCめてC7愛FしたあなCたのためG7に
C飾りC7もつけFずにEm Dm7
贈G7る言F葉 Fm C
これAmから始まる暮らEmしの中で
だれFかがあなたを愛G7するでしょう
だけCど私EmほどあなFたの事を
深Cく愛しEmたヤツG7はいない
遠CざかC7るF影が人C混みに消えG7た
もCうC7届かFないEm Dm7
贈G7る言F葉 C
もCうC7届かFないEm Dm7
贈G7る言F葉 Fm C