赤を塗って
歌:SUPER BEAVER 作詞・作曲:柳沢亮太
[これは 2017/07/23 14:47:54 +0900 の版です。最新版はこちらです。]A泣きたいD時にいEつだってA E7 夕D暮れ時AだとはBm7限らなEい
だAいたいいDつも一人Eだけ 浮いてBm7いるよEうな気がすAる
ガラAスのD靴も履けEなければA 悲劇DのヒロAインにもなBm7りきれEず
村A人ADかBあたりE か弱Bm7いセリEフなんて無Aい
チヤD/F#ホヤさD/Fれたい訳EではではなAい ただD/F#一人D/FだけでAいい
大D/F#切にさD/FれているEというA 実感Dが欲しEいだけA
寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスぐらいはして
会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
「会いたい」なんて 気まぐれで 村人Aは また期待しちゃう
ため息一つ つきながら 口許 赤を縫って
A D E A
Bm7 E A
D Bm7 A A/F#
D E A
幸せじゃないけど 不幸でもない
実は今に浸っている
本当のところ 主人公と思っちゃってるの
寂しいなんて 言わないから 二人でいるときは 私だけを見て
追いかけないし 待ってるから 別れ際にせめて キスくらいはして
会いたいなんて 言えないから こっちが消えてしまおうと思うけど
「会いたい」なんて気まぐれで 村人A は 主人公になる
ため息を一つ つきながら 指先使って たまには気のない
フリとかしちゃって
夕暮れ時なら 涙を浮かべて
もう少し このままでいいかと 笑う
笑えてるうちは まだこっちのもんだ
強気に 赤を塗って