闇の彼方へ
水谷瑠奈
[これは 2011/07/04 11:17:10 +0900 の版です。最新版はこちらです。]|F#sus4 F#sus4/E F#sus4/D C#sus4/A#|
三Bm7(9)日月のDM7(-5)/E灯火もAM7、瞬DM7(-5)く星もDM7(-5)/B、街C#7の明りもF#madd9消えEm7ていっA7た
Dm7(9)闇に包FM7(-5)/GまれてもCM7、見えCM7/FなくなってもBm7傍C#m7にいるよ|F#sus4 G#m7 A#dim|
F#sus4終わりゆくF#sus4/E時代にもD#m7確DM7かに芽吹くA/C#命B7があるのE7sus4/D、ほらC#sus4
F#sus4瞳を閉F#sus4/EじたならD#m7、今DM7はその鼓Bm7(9)動がC#m7 優しいF#sus4 F# E/G#
AM7(9)濡れた頬をB7/A撫でる風にG#m7揺れる草のBsus4/C#様に
君とAm7(9)ふたりCM7(-5)/E 寄りGM7添いCM7(9)、見届F#m7けてゆけたBM7(9)らいいね|E E/D C#m7 A#aug|
暗Bm7(9)闇に隠DM7(-5)/EれてもAM7、花DM7(-5)の香りもDM7(-5)/B、虫C#7の羽音もF#madd9そこEm7にあるA7の
Dm7(9)判り合えFM7(-5)/GたのならCM7、感CM7/Fじ取れたらBm7手C#m7を繋ごう|F#sus4 G#sus4 A#dim|
ゆっくりと歩めば、君の歩幅は心地の良いリズム
手のひら越しに伝う温度さえ揃った気がした
過ぎゆく景色の果て、向かう先に何も無いとしても
君がいるならそれだけでいいと思える
懐かしいあの丘も、遮る森も、荒れた岩場も越えてゆこう
迷うことなくただふたりの道を進んでゆこう
三日月の灯火も、瞬く星も、街の明りも消えていった
闇に包まれても、見えなくなっても傍にいるよ
暗闇に隠れても、花の香りも、虫の羽音もそこにあるの
判り合えたのなら、感じ取れたら手を繋ごう