青い栞 (アニメ『あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』OP)
歌・編曲:Galileo Galilei 作詞・作曲:尾崎雄貴
[これは 2011/07/05 23:39:17 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Eadd9/Eadd9/Eadd9/Eadd9/
Eadd9/Eadd9/Eadd9/Eadd9/
E何ページも費Bやして 綴(つづ)F#m7られた僕らのA気分
Eどうしてか一B行の 空F#m7白を埋めらAれない
E押し花の栞B挟んで F#m7君と転がす使Aい捨ての自転車
E忘れかけの煉B瓦(れんが)を F#m7積み上AげてはくずしたG#7
イC#mコールへとひAきずらBれていくE こG#mわいくらいに青いC#m空を
A遊びつかれた僕らは きっBと思い出すこともない
Eそうやって今はB僕の方へ F#m7押しつける陽射Eしの束
まG#mだ二C#m人はすぐそF#m7こに居るAのに
どうG#mかまBた会えますEようにBなんて AどうG#mかしF#m7てBるみたいE
Eadd9/Eadd9/Eadd9/Eadd9/
E一ページめくBるてのひらF#m7 A くEちびるで結BんだミサンガF#m7 A
Eねぇ 今日も変わBらない今日でF#m7 A E雨ふれば電話BもできるよF#m7 A
C#mそうやって今Eは君の方へ (F#m7いつのまにか切AれたミBサンガ)
C#m押しつける僕Eの優しさを (F#m7でもなぜか言えAないまBまだよ)
本当AどうG#mかしF#m7てBるみEたい
Eadd9/Eadd9/Eadd9/Eadd9/
Eどれか一つをえらべば 音をたてて壊れる
Eそれが愛だなんて おどけて君は笑ってた
E間に合ってよBかった C#m街は知らないふりAをきめて眠っEた
忘れかBけの煉瓦をF#m7 積み上Aげた場所にゆG#7こう
C#m海を見渡すA坂をかけBのぼってE こG#mわいくらいにC#m青い空と
A右手にサイダー 左手はずっとB君をさがしている
Eそうやって塞いだB両の手で F#m7抱きしめているE春の風
まG#mだ時C#m間は僕AらのF#m7ものBで
「いつG#7か、B忘れてしまうF#m7今日だね」Bなんて
言AわG#mないでF#m7ほしいBよ
Eそうやって”今”はB僕の方へ F#m7問い詰めるこEともなくて
まG#mだ 二C#m人はすぐそAこにいるF#m7だろBう
「そうG#7だ、B空白を埋EめるB言葉は」
いAや、まG#mだ言F#m7わないでBおこう
E/B/F#m7/A/E/B/F#m7/A
E一ページめくBるてのひらF#m7 A くEちびるでほどBいたミサンガF#m7 A
始E発電車まばBらな幸せF#m7 A Eねぇ、今日も変わBらない今日だF#m7 A
Eadd9/Eadd9/Eadd9/Eadd9/
本当Eadd9どうかしEてるみたい