魔法の鏡
ひとしずくP feat.鏡音リン・鏡音レン 編曲:ひとしずくP・やま△
[これは 2013/11/17 19:40:38 +0900 の版です。最新版はこちらです。]BPM=90 -:4分音符
G----|D/F#----|Em----|D----|
G----|D/F#----|Em--Asus4-A-|Dsus4--D--|
天井(てGんじょう)裏の 狭D/F#い小さな部屋
そEmこには誰も 訪(おとDず)れたことはない
孤G独な世界の真んD/F#中で そっと
幸(しあEmわ)せを夢見てる 儚(はかDな)い少女
あGる日のことです
古D/F#ぼけた鏡に 突然(とEmつぜん)映った少D年の姿
魔G法使いと名乗D/F#ったその人は
私(わたGし)にそっAくりな 笑顔(えがDお)で笑う
廻り始(はGじ)めた運命 変D/F#わり出す日常
初Emめてできた、「F#友達」っBmて呼んでAいいの!?
戸惑いなGがら鏡A越し 重(かA#dimさ)ねた瞬間(しゅBmんかん)に始(はCじ)まる
魔法の時間 「名前(なまAえ)を呼んで?」
N.C.触れDたその手からG 伝Aわる君Bmの声
暖(あたEmた)かくて、F#m不意に涙CがこぼAれ落ちた
このBmままでずっGと 握っAていていいDの?
寂しGい世界で一人 ずっとF#mずっと、待っていた
鏡Emの向こうAの N.C.優しい手N.C.----|
G----|D/F#----|Em--A--|D----|
魔G法使Aいは 全Dて叶えてくれた
病気(びょGうき)は治Aって 歩Dけるようになった
長(なGが)く続Aいた 戦D争も終わって
静GかなこのA部屋に 笑Dいが増えた
昔(むGかし)夢Aに見た 幼(おさDな)い日の記憶
素G敵なおA城で私(わたDし)はお姫様
懐(なGつ)かしいくAらいに 鮮D/F#やかに覚Gえてる
今Gでは、それAさえも 現D実になる
夢見たG願いは 全て叶(かD/F#な)えてもらった
だけEmど今、何(なF#に)かが足りなBmいと感じてる
そCれは今G目の前Aにいる あA#dimなたにしBmかできない、C【魔法】
「この手をずっと、離Aさないでいて・・・」
このDままで ずGっといらAれますよBmうにと
他Emの誰でF#mもない、あなCたに願Aうから
だかBmら、今すGぐに 此処にA会いに来Dて
寂しGくて眠れないよ 優しF#mく名前を呼んで?
いつでEmも、私AはN.C.待ってるよN.C.--D(ah)--|
G(ah)----魔法(まほD/F#う)の時は早すぎて
孤独(こどEmく)な少女のF#【夢】は現Bm実になる
「もう、G行かなくちゃ・・・」 「行かないで」
「魔D/F#法が、解Bmけてしまう」
「おC別れ言わなくちゃ」 「言わないで・・・」
「おC願いだから、泣かなAいで」 「(ah) 行かAないで」
鏡(かがBmみ)の向こうはG 【全Aて逆のBm世界】
決しEmて交わF#mらない 逆さG合わせの【運命(Aさだめ)】
「君BmがくれたGもの、僕はA返すだF#mけ」
君のEm笑顔もF#m涙も 僕はGずっと忘Aれないよ
だからEm君も僕(ぼF#mく)の事 どうかGずっとA--|A--N.C.忘れないで-|N.C.--
このEbままでずAbっと いらBbれたらよCmかった
魔法(まほFmう)なんてなGmくても あなたDbの側Bbに居たい
だかCmら、もう一度(いAbちど)此処(ここ)にBb会いに来Gmて
古ぼFmけたこのGm鏡を いつも磨(Abみが)いてBb待ってる
どんなFmに時がGm経っても ずっとAb君をたBbだ--|N.C.-待ってる |
Ab----|Eb/G----|Fm----|Eb----|
Ab----|Eb/G----|Fm--Bbsus4-Bb-|Ebsus4--Eb--|----| |