鳥の詩
Lia
[これは 2009/05/04 20:12:51 +0900 の版です。最新版はこちらです。]GM7|Aadd9 A|Badd9 Bm|Badd9 Bm
GM7|Aadd9 A|Badd9 Bm|Badd9 Bm
消える飛GM7行機雲A 僕たちは見Badd9送っBmたBadd9 Bm
眩しくGM7て逃げたA いつだってBadd9弱くBmて
あBadd9の日Bmから GM7変わらずA いつまでも変Badd9わらずBmにBadd9
いBmられなGM7かったことA 悔しくて Badd9指BmをBadd9離Bmす
Eあの鳥F#はまだうまくAbm飛べないけど
EいつかはF#風を切っAbmて知る
E届かなF#い場所がまAbmだ遠くにある
E願いだF#け秘めて見Abmつめてる
子F#M7供たちは夏のFm7線路 歩く
Ebm7吹く風に素Fm7足をさらしBbm7て
F#M77遠くには幼Fm7かった日々を
AM7両手には飛びB立つ希望をAb
消える飛GM7行機雲 追いAかけて追いかけてBadd9 Bm Badd9 Bm
こGM7の丘を越えたあのA日から変Badd9わらずBm いBadd9つまでもBm
GM7まっすぐにA僕たちはあBadd9るようにBm Badd9 Bm
わたつみGM7のような強Aさを守Badd9れるよBm きBadd9っとBm
GM7 Aadd9 A Badd9 Bm Badd9 Bm
GM7 Aadd9 A Badd9 Bm Badd9 Bm
あの空を回る 風車の羽根たちは
いつまでも同じ 夢見る
届かない場所を ずっと見つめてる
願いを秘めた 鳥の夢を
振り返る 灼けた線路 覆う 入道雲 形を変えても
僕らは 覚えていて どうか 季節が 残した昨日を…
消える飛行機雲 追いかけて追いかけて
早すぎる合図 ふたり笑い出してる いつまでも
真っ直ぐに 眼差しはあるように
汗が滲んでも 手を離さないよ ずっと
消える飛行機雲 僕たちは見送った
眩しくて逃げた いつだって弱くて
あの日から 変わらず いつまでも変わらずに
いられなかったこと 悔しくて 指を離す