黄昏
歌:手嶌葵 ゲド戦記歌集
[これは 2020/05/28 23:51:15 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Am通りを行D7きかう 人影Em7もF#m7なくAM7omit3(♮9)
Am路地裏に響D7く 呼び声FもGないAm
Am炊かれることD7のない 凍えたEm7炉F#m7辺AM7omit3
Am閉ざされたD7ままの 小さFなとGびらAm
歴史 Dm7を刻G7んだCM7 石 Bm7-5のE7壁もAm
今は F色G/FあEmせAm 形DmをなBm7-5くしE7
Am草に覆わDれたAm 石Am畳DにはAm
Am砂埃だDけがAm 遊AmんでGいるAm
AmみんなはEmどこへ Am行ったのだろうEm
Am私が愛Gした あの人 Fたちは
Am色あせGていく Amたそがれの中
私は一人 なAmみだGするAm
Am広がる田D7畑に 種はEm7撒かF#m7れずAM7omit3(♮9)
Am名前を知らD7ない 草FがG茂るAm
Am営みの跡D7を 草木Em7がF#m7隠しAM7omit3
Am実りの記憶D7も 遠くAmになGったAm
Am繕い続けD7ても ほつEm7れてF#m7いくAM7omit3(♮9)
Am輝きのD7消えた 私FのG世界Am
Am行く手をD7照らす 灯りEm7もF#m7なしにAM7omit3
AmそれでもあD7ゆみは 止AmめGられAmぬ
AmこれからEmどこへ Am行くのだろうEm
Am私の愛Gする あの人 Fたちは
Am色のあせGていく Amたそがれの中
私は一人 立AmちG尽くすAm
AmこれかEmらどこへ Am行くのだろうEm
Am私の愛Gする あの人 Fたちは
Am色のあせてGいく Amたそがれの中
私は一人 立AmちG尽くすAm