HAPPY

歌:BUMP OF CHICKEN 作詞・作曲:籐原基央

[これは 2012/12/14 11:24:12 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

{A♭:Capo=1}

G G G G

G健康な体がCあればGいい 大C人になっGD願うG

G心は強くならCないまGま 耐えCきれないG夜がD多くなっG


G D G D

G少年はまだ生CきていGて C命の値G段をD測ってGいる

G色々どうにか受CけとめGて 落C書きのG様なD夢を見G


C優しい言葉のD雨の下で Bm7涙も混ぜてEm7流せたらな

Am7付け中のBm7頭の上に これCほど容易く日はDsus4昇るD


Bb悲しみは消えるとFいうなEbら 喜BbびだってそういうFものだろEb

Fに祈って救Gm7われる つぎCm7はぎの自Bb分をEb引き摺っF


Gm7闘う相手さえF解らEbない だけどBb確かに痛みはF増えていEb

Bbわらなかった歩Eb方で 注Cm7F深く進Bbsus4Bb



G D G D

膨大な知識があればいい 大人になって願う事

心は強くならないまま 守らなきゃいけないから


少女はまだ生きていて 本当の事だけ探している

笑う事よりも大切な 誰かの手を強く握って


優しい言葉の雨に濡れて 傷は洗ったって傷のまま

感じる事を諦めるのが これほど難しい事だとは


終わらせる勇気があるなら 続きを選ぶ恐怖にも勝てる

無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて


借り物の力で構わない そこに確かな鼓動があるなら

どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう


Happy birthday


優しい言葉の雨は乾く 他人事の様な虹が架かる

なんか食おうぜ そんで行こうぜ

これほど容易く日は昇る


悲しみは消えるというなら 喜びだってそういうものだろう

誰に祈って救われる それよりも大切な手をとって


勝ち負けの基準も解らない だけど確かに守るものがある

教わらなかった夢と共に 少年は大人になった


続きを進む恐怖の途中 続きがくれる勇気にも出会う

無くした後に残された 愛しい空っぽを抱きしめて


消えない悲しみがあるなら 生き続ける意味だってあるだろう

どうせいつか終わる旅を 僕と一緒に歌おう


Happy birthday

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