NOISE
歌・作詞・作曲:天野月子
[これは 2012/10/12 03:34:43 +0900 の版です。最新版はこちらです。]途中です
Em思いG描いてCはGかき消してたAm7 そのBm7横顔Em
あなたをDまだAm憶えていたGい Am世界がD果てても Em
Em私のG蕾はC咲Gき乱れてAm7 形もBm7ない Em
どんなD色にAm染まっていたGかを Am7忘れBm7てしまったEm
Bb満ち欠けるC光にAm想いをF束ねて BbあなたにC続いてゆくDm
Bb私がいCなければAm あなたは両F手を Bb翼にF変えてゆけたG|C
揺れる F#m無意識の中D沈む胸をA手操り寄せEた
無数にF#m散らばるDあなたをE集めたA
二度とF#m逢えないなら Dこの身体にA刻み付いEた
あなたをF#m知らないD私にE戻してA
忘Bm却からのNOISEが響くB|Bm
Em縺れGた夢路CはGこの身体をAm7 蝕Bm7んでくEm
私はDまだAm憶えていたGい Am7小さなD痛みもeM
BbあなたがC迷う日はAm答えをFあげたい BbそこからC出られるようにDm
Bb許されぬC罰ならAm許さなくFていい BbあなたをFみつめているG C
揺れる F#m無意識の中D沈む胸をA手操り寄せEた
無数にF#m散らばるDあなたをE集めたA
幻F#mと消えてく D思いのまま Aその調べEで
白くA染め上げてF#mゼロへとE戻してA
B
満ち欠ける光に想いを束ねて あなたに続いてゆく
私の永遠があなたの心に 芽生えを起こす日まで
揺れる 無意識の中沈む胸を手操り寄せた 無数に散らばるあなたを集めた
二度と逢えないなら この身体に刻み付いたあなたを知らない私に戻して
移ろい合ってゆく意識の中 残骸だけが美しく光 瞬き始める
幻と消えてく想いならば その調べで白く染めあげてゼロへと戻して
忘却からのNOISEが響く