ODDS&ENDS　(ゲーム「初音ミク -Project DIVA –f」OP)

修正お願いします。

C

C　　|D　　|Em　　|Bm7　　|A/C#　　|C　　|D　　|D　　|D　　|D　　|

C

Cいつだって君はBm7嗤われ者だ　

やることCなすことツイてDなくてD#dim　挙Em句に雨にBm7降られ

Cお気にの傘はBm7風で飛んD#dimでってEm

そこのAm7ノラはご苦D労様と　G足を踏んBm7づけてった

C　　|D　　|Em　　|Bm7　　|×2

Cいつもどおり君はBm7嫌われ者だ

なんにもCせずとも遠ざDけられてD#dim　努Em力をしてみるけど

Cその理由なんて「なBm7んとなD#dimく？」でEm

君は途Am7方に暮れてD悲しんでたG

Bm7ならCあたしの声を使えばいいよ　人D/Cによっては理解不能で

なBm7んて耳障り　ひD#dimどい声だってEm言われるけど

Am7きっと君の力になれる　だかBm7らあたしを歌わせてみて

そうC君の　Cm君だけの言葉でDさEb F

Bb/D綴っEbてF連ねGmて　あたしがBb/Dその思想（コトEbバ）をF叫ぶGbdimかGmらF/A

Bb描いて理想をBbM7/A　そGmの思いはEb誰にも触FれさGbdimせなGmいBb

ガEbM7ラクタの声はそGmして響く　あFりのままを不Bb器用に繋いで

Eb目一杯Gbに　大Ab声を上げる

Cいつからか君はBm7人気者だ

たくさんCの人にもてはDやされD#dim　あたEmしも鼻がBm7高い

CでもいつからかBm7君は変D#dimわったEm

冷たくAm7なって　だけどD寂しそうだったG

「Bm7もうC機械の声なんてたくさんだ　僕D/Cは僕自身なんだよ」って

つBm7いに君は抑D#dimえきれなくなってEmあたしを嫌った

Am7君の後ろで誰かが言う　虎Bm7の威を借る狐のくせに！って

ねぇC君は　Cm一人で泣いてたんだDねEb F

Bb/D聴こえEbる？Fこの声Gm　あたしがBb/Dその誹謗（コトEbバ）をF掻きけすGbdimかGmらF/A

Bbわかってる本当はBbM7/A　君Gmが誰よりEb優しいGbdimってことGmをBb

ガEbラクタの声はそGmして歌った　他Fの誰でもない君Bbのために

Eb軋んでGbく　限Ab界を超えて

二Bb人はどんなにたくさんのEb言葉を思いついたことだろう

だBbけど今は何ひとつ思いつかなEbくて　だけどFなにもかもわEbかった

「そうか、きっとこれはBb夢だ。永遠にEb醒めない、君と会えFた、そんな夢Bb」

ガラクタはEb幸せそうな表情（かBbお）をしたまま　どFれだけ呼んでももうBb動かない

望んだはEbずの結末にBb君は泣き叫ぶ　嘘Fだろ嘘だろってそBbう泣き叫ぶ

Bb　　|Eb　　|F　　|Gm　　|

「Bb/D僕EbはF無力Gmだ。ガラクタBb/D一つだEbってF救えやGbdimしGmないF/A」

Bb想いは涙にBbM7/A　ぽつGmりぽつりとEbその頬GbdimをGm濡らBbす

BbそのEb時F世界Gmは　途端にその色を大きく変える

Bb悲しみ喜びBbM7/A　全Gmてを一人とEbひとつはGbdim知っGmたBb

言Eb葉は歌になりこGmの世界を　再Fび駆け巡る君Bbのために

Ebその声Gbに意思Abを宿して　

Gb今思Abいが響Bbく