Perfect day

supercell(nagi)

[これは 2011/03/24 20:34:21 +0900 の版です。最新版はこちらです。]

*暫定歌詞だけ

A B


誰も居ないみち(道路)で両手を広げ歩いた

目を閉じてから私はそっと

心の中で小さな賭けをしたんだ


白線から落ちたら負け

昔こんなのやってた

なんか懐かしいな


It's perfect day

飛行機雲走って追いかけた

いつか手は届くって そう信じていた

けど空はあまりに遠かったから

ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ



もしも今隕石が

降ってきてるとしても

私は気がつくこともできず

天国行きで まあいっか それもありかな


あの日小さな冒険

少し強くなれたような

大切な思い出


It's perfect day

飛行機雲走って追いかけた

きっと手は届くって 誰も信じてないけど

私は知ってるんだよ だってほら見える

絶対捕まえるんだから


行き止まり飛び越えて走るどこまでも


(N.C)It's such......

such a perfect day

立ち止まって空を仰いだら

青い青いキャンバスに

一筋の雲が駆け抜けた

いつかの空と同じ

だから今もう一度だけ手を伸ばした

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