Perfect day
supercell(nagi)
[これは 2011/03/24 21:20:02 +0900 の版です。最新版はこちらです。]*暫定歌詞だけ
A B
Aadd9誰Eも居Bないどうろ(道路)C#m7でAadd9両手Eを広Bげ歩いC#m7た
目Aadd9を閉じてEからB私はそっと
C#m7心の中でAadd9小さEな賭BけをしたんC#m7だ
白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた
なんか懐かしいな
It's perfect day
飛行機雲走って追いかけた
いつか手は届くって そう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ(思えたんだ)
もしも今隕石が
降ってきてるとしても
私は気がつくこともできず
天国行きで まあいっか それもありかな
あの日小さな冒険
少し強くなれたような
大切な思い出
It's perfect day
飛行機雲走って追いかけた
きっと手は届くって 誰も信じてないけど
私は知ってるんだよ だってほら見える
絶対捕まえるんだから
行き止まり飛び越えて走るどこまでも
(N.C)It's such......
such a perfect day
立ち止まって空を仰いだら
青い青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた
いつかの空と同じ
だから今もう一度だけ手を伸ばした(手を伸ばした)