Perfect day
supercell(nagi)
[これは 2011/03/25 17:56:47 +0900 の版です。最新版はこちらです。]A B
Aadd9誰Eも居Bないどうろ(道路)C#m7でAadd9両手Eを広Bげ歩いC#m7た
目Aadd9を閉じてEからB私はそっと
C#m7心の中でAadd9小さEな賭BけをしたんC#m7だ
白線から落ちたら負け
昔こんなのやってた
なんか懐かしいな
G#It's perfect Aadd9day
E飛行機雲B走って追いCかけた
いつAadd9か手は届くって そう信じていた
けど空はあまりに遠かったから
ちっぽけな自分が悲しく思えたんだ(思えたんだ)
もしも今隕石が
降ってきてるとしても
私は気がつくこともできず
天国行きで まあいっか それもありかな
あの日小さな冒険
少し強くなれたような
大切な思い出
It's perfect day
飛行機雲走って追いかけた
きっと手は届くって 誰も信じてないけど
私は知ってるんだよ だってほら見える
絶対捕まえるんだから
行き止まり飛び越えて走るどこまでも
(N.C)It's such......
such a perfect day
立ち止まって空を仰いだら
青い青いキャンバスに
一筋の雲が駆け抜けた
いつかの空と同じ
だから今もう一度だけ手を伸ばした(手を伸ばした)