celluloid
baker/初音ミク
[これは 2009/08/22 23:00:18 +0900 の版です。最新版はこちらです。]Gm Ab Bb Cm
Gm Ab Bb
いつGmまでAbも 遠Bbい過去でCmも
君GmがいAbて 僕BbがいてCm
道Gmの果Abて 見えBbない不安Cmも
小さGmなAb声 押しBb殺して
冷Fmたい空Gm気も 止まないAb雨もGm
重Fmい心Bbも 言葉GmもCm
光がAb差し込んで 歩き出Fmせるのは
いつBbだろう
色褪せたFmこの色Bbも 君にGm伝えたCmい
何Fmの意味もBbないけCmれど Bb
夜明けGmは来ないよAbと 聞こえBbない振りしCmて
いつFmの日にか 笑Bbっていられるかな
騒ぎ出す 微かな予感を
溢れ出す 期待を
少しずつ 探し続けても
虚しいだけ いらない
つまらない一日が終わり
長い夜は恐くて
また朝が来るけど 何も見えないのは
何故だろう
何一つ変わらない 待ち続けてても
誰も救われないけれど
希望なんてなくても 僕は生きてくから
そんな強がり 虚しく響いていた
呼吸さえ 覚束ず
全て僕のせいだけど
聴きたい音があるよ 知りたい事もあるよ
前だけ見つめているよ
色褪せたこの色も 君に伝えたい
何の意味もないけれど
夜明けは来ないよと 聞こえない振りして
いつの日にか 笑っていられるかな