clock lock works

BPM=94

N.C.

F C　　|G C　　|×2

Fパッパラ働くC休む事なく　Gロ　ド　ロ　ド　Amランランラ

F繰り返しのC毎日　G気がつけば迷子のAm猫の様

Fどっかで誰かがC入れ替わろうと　Gマ　ノ　マ　ノ　Amランランラ

F誰も気付Cかない Gひたすらに数字をC追っかけた

AmここFろのG奥底にCは　Am鍵FをかけGた扉C

Am「馬鹿Fげてる」　Gそう言いC聞かせてAmは　ノックのG音をF無G視しCた G

F「変わらない」Cと　あきGらめCて　佇むAm時計Fの針にG急かさCれる

F夢ならCば　よろGこんCで　「星にAm願い事Fを」と　G真面目な顔Cで N.C.

Fチクタク働けC馬鹿げた兵士　Gガッタン　ガッタン　Amランランラ

F取捨選択　Cよーいどん　気Gがつけば真っ黒　C屑の様

F朝(N.C.)と夜とが入れ替わろうと　Gノ　マ　ノ　マ　Amランランラ

F誰も気にCしない　G貪欲に数字をC追っかけた

AmトビFラの向GこうかCら　Am微Fかに漏GれるC声 G

F「仕方ない」Cと　膝G立てCて　部屋のF隅っこでC小さくG罵声をC吐く

F何処でもCいい　G連れ出しCて　王子F様なんCて 来るGはずも無Cく

G Am　|×4

「Amこんばんは おはFようございます」　G扉の向こうでC誰かが言う

「Am大丈夫、鍵Fは開けずとも GここからアナタにC届くでしょ？」

FそんなC話はG聞きたくCない　 Am聞きたくCない　嫌　G聞きたくCない

Amねぇねぇ　F何処にもG行かないCで　側Amにいて　F話を聞GかせCて G (N.C.)

F「下らない」Cと　嘘G吐いCて　それでもAm誰かCに気付Gいて欲しCくて

F冷たくCて　触れGたくCない　いつまでAm経ってもC鍵はG開けられずCに

F棺のなCか　G働いCて　「それでもAmまあ」なんてC言いGたくはなCいわ

F針は回Cる　いつAmまでCも　優しいAmノックのC音でG泣いてしCまう G C

F C　　|G C　　|×2

G C G C

FはFadd9でも可。