me me she
[これは 2009/05/26 21:01:43 +0900 の版です。最新版はこちらです。]A僕をB光らせEて A君をB曇らせEた
こAの恋にB僕らのE夢をのせるのはA重荷すBぎたかEな
君のA嫌いになBり方EをA僕はB忘れたEよ
AどこをB探してもC#m見当たらBないんだよ
Aあの日どBうせなEら
「さよなら」Aと一緒C#mに教えてA欲しかったC#mよ
あの約束Aの破り方Eを 他の誰かのB愛し方C#mを
だけどほんとAはB知りたくないんだ
A B E A B E
約束したよね 「100歳までよろしくね」
101年目がこんなに早くくるとは思わなかったよ
こんなこと言ってほんとにごめんね
頭で分かっても心がごねるの
だけどそんな僕
造ってくれたのは 救ってくれたのは
きっとパパでも 多分ママでも 神様でもないと思うんだよ
残るはつまり ほらね君だった
僕がC#m例えば他の人と結G#mばれたとして
二A人の間に命がE宿ったとしBて
その中にもC#mきっと 君の遺伝子もG#mそっと
まAぎれこんBでいるだEろう
でもE君がいないなら きっとつまらないから
暇つぶしがてら2085年まで待ってるよ
今までほんとにありがとう 今までほんとにごめんね
今度は僕が待つ番だよ 君が生きていようとなかろうと
だってはじめて笑って言えた約束なんだもん
「空が綺麗だね 人は悲しいね」
また見え透いたほんとで僕を洗ってよ
次がもしあれば
僕の好きな君 その君が好きな僕
そうやっていつしか僕は僕を大切に思えたよ
この恋に僕が名前をつけるならそれは「ありがとう」