me me she

A僕をB/A光らせEて　A君をB曇らせEた

こAの恋にB僕らのE夢をのせるのはA重荷すBぎたかEな

君のA嫌いになBり方EをA僕はB忘れたEよ

AどこをB探してもC#m見当たらBないんだよ

Aあの日どBうせなEら

「さよなら」AとB一緒C#mに教えてA欲BしかったC#mよ

あの約束Aの破り方Eを　他の誰かのB愛し方C#mを

だけどほんとAはB知りたくないんだ

lA B lE lA B lE l

A約束BしたよEね　「１００A歳までよBろしくEね」

１０A１年目Bがこんなに早くくるとは思わなBかったよ

AこんなこBと言っEてほんAとにごBめんEね

A頭で分BかっC#mても心がG#mごねるの

AだけどそBんなN.C僕

造ってくAれたのC#mは　救ってくAれたのC#mは

きっとAパパでも　多分Eママでも　神様でもBないと思うんだよ

残るはつまAり　Bほらね君だっAた

lA B lE lA B lE l

lA B lC#m B lA B lE l

僕がC#m例えば他の人と結G#mばれたとして

二A人の間に命がE宿ったとしBて

その中にもC#mきっと　君の遺伝子もG#mそっと

まAぎれこんBでいるだEろう

でもE君がいないなら　きっとつまらないから

A暇つぶしBがてら２０８E５年Aまで待っBてるよ

今までほんAとにありがとC#mう　今までほんAとにごめんC#mね

今度は僕Aが待つ番だよ　E君が生きていBようとなかろうと

だってはじめてA笑って言えたB約束なんだもん

「B空が綺麗だね　C#人D#mは悲しいね」

またB見え透いたほんとでC#僕を洗ってよ

D#m次がもしあれば

B僕の好きなC#君　そのD#m君が好きな僕

そBうやってC#いつしかD#m僕はC#僕を大B切にC#思えたFよ

こBの恋にC#僕が名A#7前をつD#mけるならBそれは「ありC#がとう」