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capo2

Em G Bm Am D G G

いGつの時代も同Cじような言Dの葉が愛をEm唄う僕Bmらの耳Emはどこか肥えてCしまったかDな

Gどんな台詞も使Cい回しのおD下がりになるのなEmら僕Bmらは今Emここで何をC語ろDうかなG

Bm君の存在がEm当たり前になってAmやがて目に見えDなくなって

Bm透明人間にEmなるのかななんてAm D笑えないや

G僕とずっと手をC繋いだ君がD不意にそっとEm姿を消したら

Bm僕はどEmうなるのかなAm吸って吐いても成Dせないや

G外野の声はC目を閉ざしてさD僕らの歌がEm君を覆うよ

Bmねえ ねえ Em聞こえるかなAmねえ ねえ D此処に居るよ

不器G用な言C葉に乗Dせて贈Gるよ君Amともう一度D

Em G Bm Am D G G

いGつの時代もあCりがちなメDロディーが愛をEm唄う綺Bm麗事だとEm言われるのならCそれまでかなD

失Gって初めてC気付くんだ 君Dが大事だったとEm今Bm更後悔にEmかられてもさC遅いDんだとG

Bm君を傷つEmけたあいつはAmもうここにいなDいから

Bmせめて今日はお祝EmいしようなんてAm D笑えるのかな？

G君に今伝Cえたい想いはDこの場を借りEmても足りないから

Bm少しづEmつ打ち明けるよAm息が白く消Dえるまでに

Gどれだけ僕がC着飾ってもD君の前では意Em味が無いから

Bmねえ ねえ Em君の中でAmねえ ねえ 生Dかしてよ

Am愛してるだとかBm離さCないだとかAmそんなこと言えたBm口じゃないけど

CせめてGこれだけ言わAmせておくBmれ わがCままかDな

Em G C D

Bm Em C D

Gいつも通りの僕Cらの呼吸はDどこに在っても届Emいてるから

BmまたここでEm待ち合わせようAm息は白く空Dに消えた

D大好きだよD#

capo3

G君に今伝Cえたい想いはDこの場を借りてEmも足りないから

Bm少しづEmつ打ち明けるよAm息が白く消Dえるまでに

G外野のC声は目を閉ざしてさD僕らの歌がEm君を覆うよ

Bmねえ ねえ Em聞こえるかなAmねえ ねえ D此処に居るよ

不器G用な言C葉に乗Dせて贈Gるよ君Amともう一度D

どこGにもありCそうでどこDにもGない音 君Amに届Dけたよ

Em G Bm Am D G G