{title:Amusement Panic} {subtitle:作詞/作曲/編曲:フェイP 唄:鏡音リンAppend} [] ちょっとアタシのこと楽しませて よね! 朝からメールしてくるなんて どういう風の吹きまわし? デートしよってアンタがゆーから 別に興味なんてないけど 特に予定もないから 行ってあげるわ仕方なく 感謝して よね!(`‐ω‐´) 誘われるなんて 初めてだったから メイクばっちし おしゃれもして キメてきたのに 待ち合わせに5分遅れて 寝ぐせつけてやってきて 回転ブランコで目をまわすの 「絶叫系とかどうよ?」 「もう疲れちゃった」って まじで・・・ 信じられない! もっとアタシのこと楽しませて よね!<(`^´)> 何しにここへ連れて来たの アンタ置いて一人で メリーゴーラウンド乗ったって つまんないよ! ちょっと!アタシ置いてどこいくの!? 後追いかけてみたら ソフトクリーム買ってきて プレゼントー? そ、そんな子供だましに、、 釣られるわけないでしょ、、← 機嫌直すから かわりにちゃんと エスコートして よね!( *´・д・) わざとスねた振りしてみたら 急に真剣んなっちゃってさ アタシの手を取って「好きです!」って ちょっ! さっきヘタレてたくせに そんな顔で見つめないで もう、どうしたらいいの!?(;´Д`Å;) まわる キモチ コーヒー カップ 気まずいでしょ この胸のドキドキ そんな まさか アリエナイヨ! でも そういうことなの・・・カナ?((дヾ*)≡(*ノд)) 不器用でヘタレだけど 真っ直ぐなアンタのことが アタシは・・・えっと・・・s・・・嫌いじゃないわ! だから、ちょっと待ってってば! もう止まらない 想いは ジェットコースター てっぺんに上る観覧車 星空のスポットライト 返事しなきゃ負けたみたいになるじゃない。。 頑張るアンタに免じて 付き合ってアゲルわ だから・・・ ・・・幸せにしてよね!(*`口´*) ずっとアタシのこと楽しませて よね!(*´ω`*)