{title:たまごかけごはん} {subtitle:歌:生ハムと焼うどん 作詞・作曲:東理紗 編曲:生姜焼き} [A][Am][E] [E]…たまごかけごはん… (タマゴカケゴハン) …たまごかけごはん… (タマゴカケゴハン) …たまごかけごはん… (タマゴカケゴハン) [N.C.]カッカッカッカッ! 『時計の針が18時を指しました。さぁ、たまごかけごはんの時間です!』 [E][E][A][B] [E][E][A][C] [E][E][A][B] [C][C][C][E] [E][E][A][B] [E][E][A][C] [E][E][A][B] [C][C][C][E] [E]嫌んなる 雨降り [A]月曜[B]日 [E]昔の 長靴 [C]出動[B]日 [E]正直微妙な[C#m]テストの点数 [Bm]あぁ~ もうどうし[E]よう [E]ホームの 階段 [A]駆け下り[B]て [E]最寄りの スーパー [C]駆け込ん[B]だ [E]久しぶりの君 [C#m]忘れていないよ [B]あぁ~やっと見つけ[E]た [E]まぜまぜまぜたら [A]心ゆくまで [C]か・み・し・め・[E]て? [E]あなたがごはんで 私がたまごで [C#m]醤油は二人の[E]恋の[A]スパイスに[E] [F#m7]入れすぎには[C]ご注[B]意です☆ [E]ごはんの熱さと たまごの冷たさ [C#m]ちょうどいい[B]温度にな[A]られます[E] [F#m7]召し上がれ [A]卵かけご[E]飯! {c:※3拍子でくりかえし} [E][A][B][E] それではここで卵かけご飯の作り方をご紹介します。 その① ご飯を入れます その② 卵をときます その③ 醤油をかけます これで彼女に作ってもらいたい手料理ランキングNO.1の出来上がりでございます!(拍手) [A]誰にで[E]も 打ち[B]解ける君に[C#m] [A]本当[E]はいつ[F#m]だって憧[E]れてた [A]裏表[E]のない純[F#m]白なご飯(ココロ)[E]が [A]いつだって[F#m]私を薄[B]黒くさせるの [E]二つの[A]顔 持つ[B]君(黄身)をいつ[E]か [C#m]僕だけ[A]が 独[E]り占めしたいんだ [E]ライバル[A]はなか[B]なか強敵[E]で [C#m7]毎日[A]心は[B]焦がされ[E]る [E]まぜまぜまぜたら [A]心ゆくまで[C]か・み・し・め・[E]て? [E]あなたがごはんで 私がたまごで [C#m]醤油は二人の[E]恋の[A]スパイスに[E] [F#m7]入れすぎには[C]ご注[B]意です☆ [E]ごはんの熱さと たまごの冷たさ [C#m]ちょうどいい[B]温度にな[A]られます[E] [F#m7]召し上がれ [A]卵かけご[E]飯! [E]白い[A]ほくほくの[B]ご飯[E]に [E]黄色い[A]とろとろの[B]君(黄身)が混ざっ[E]て [E]かくれんぼ[A]してるのは[B]お醤[E]油 [E]完成形 [A]見てごらん [B]黄土色[E] [N.C.]6・5・4・32・1・0☆行くよ! [E]あなたがごはんで 私がたまごで [C#m]醤油は二人の[E]恋の[A]スパイスに[E] [F#m7]入れすぎには[C]ご注[B]意です☆ [E]ごはんの熱さと たまごの冷たさ [C#m]ちょうどいい[B]温度にな[A]られます[E] [F#m7]一粒も! [G#m]残さずに! [A]召し上がれ [C]卵かけご飯[E]! [A][B7] [E][E][D][B] [E][E][A][B7] [C][C][C][E] [E][E][A][B7] [E][E][D][B] [E][E][A][B7] [C][C][D][D] [Em7] 『ごちそうさまでした!』