{title:カプチーノ} {subtitle:} # 新規ページです。 ||AbM7|G7|Cm(7)|Bbm Eb79| Ab|Gm Cm(7)|Fm(7)+9|Fm(7)+9 - Bb7 A(繰り返し時にベースのみ)|| あと[AbM7]少しあたしの[G7]成長を待って[Cm][Bbm]あなた[Eb7]を[Ab]夢中にさせ[Gm]たくて[Cm] 藻[Fm]掻くあたしを[Fm]可愛が[Bb7]ってね[A] 今度逢う時はコートも要らないと そんなに普通に云えちゃうのが理解 わか らない ・・・ミルクの白に茶色が負けている 何よりもあなたに逢って触れたいの 全て味わって確かめて イーヴンな関係に成りたい 変わりゆくあたしの温度を許して もし我が儘 わがまま が過ぎて居ても ても 黙って置いて行ったりしないでね コーヒーの匂いを間 あいだ に挟んで 優位の笑みを隠し切れない様子で居る ・・・苦いだけじゃ未 ま だ中庸 バランス が取れない 梅の散る午後にもちゃんと二人は 今日と同じ様に人混みを 擦り抜けられるかしら それぞれが只 ただ 忙しくして居たら たら 引く手の加減も曖昧 あいまい に 忘れちゃいそうで不安なのに あなたが此処 ここ に居る約束など 1つも交わして居ない 何時 いつ の間にか淡色 あわいろ が当たり前に香り 二人を支配しそう 誰よりもあたしをちゃんと見透かして 口の悪さや強がりは"精一杯"の証拠だって 何よりもあなたに逢って触れたいの 全て味わって確かめて イーヴンな関係に成りたい 変わりゆくあたしの温度を許して もし我が儘 わがまま が過ぎて居ても ても 黙って置いて行ったりしないでね