{title:ヒマワリ} {subtitle:歌:SUPER BUTTER DOG 作詞:永積崇 作曲:永積崇・池田貴史} [Fm7][Bb7/Eb] [Fm7]湿った風[Bb7/Eb]が吹きつける[Fm7][Bb7/Eb] [Fm7]9月はどこ[Bb7/Eb]かネムレナイ[Fm7][Bb7/Eb] ベッドで小さくなってたら あの子のウワサが渦まいた のどがかわく 届かぬ言葉の洪水で 寝返り1つもおっくうさ 息が切れる くもりガラスたたいてく 9月はどこかネムレナイ 天井高く染めてった あの子の言葉が渦まいた のどがかわく 伝える思いにデイスイか かわされあえなくツイラクか? 僕は一人ネムレナイ 街でただ一人ネムレナイ [Fm]やがて夜のすきまから 青い光のまつげ [Bb6]ガムシロップとミルクの風 [Fm]あくび一つする僕とやせた大地の中 [Bb6]すきとおった手のひらで 水と種をまく [G#]大きなヒマワリ 地球[Eb]をひと[Bb]まわり[Eb][Bb][Gm] [Fm7][B7] [Fm7]だれかの帰[B7]り待っている[Fm7][B7] [Fm7]9月はどこ[B7]かネムレナイ[Fm7][B7] いっきに紅茶を飲み干して あの子のカオリがふくらんだ のどがかわく 自転車こぐには遅すぎて 手紙を書くには早すぎる 僕は一人ネムレナイ 街でただ一人ネムレナイ [Fm]やがて夜のすきまから 青い光のまつげ [Bb6]ガムシロップとミルクの風 [Fm]あくび一つする僕とやせた大地の中 [Bb6]すきとおった手のひらで 水と種をまく 大[G#]きなヒマワリ 地[Eb]球をひと[Bb]まわり[Eb][Bb][Gm] [Fm7][Bb7/Eb][Fm7][Bb7/Eb] [Eb][Gm7/D][Eb][Gm7/D] やがて夜のすきまから 青い光のまつげ ガムシロップとミルクの風 あくび一つする僕とやせた大地の中 すきとおった手のひらで 水と種をまく 大きなヒマワリ 地球をひとまわり 大きなヒマワリ 地球をひとまわり