{title:ヒーロー} {subtitle:歌:supercell(nagi) 作詞・作曲:ryo} {youtube:ys1w7vjpvUY} {nicovideo:sm12905623} [B]友達と喋[E]ってるそ[F#]の子の笑顔はあ[G#m7]まりに可憐で [B]その姿は思[E]い描いた[F#]漫画のヒロイ[G#m7]ンのようだ [B]ひとめ見て恋(こ[E]い)に落ちた ホ[F#]ンキのホンキで好[G#m7]きになった [B]でもね 僕の容姿(み[E]てくれ)じゃ [G#m7]きっと嫌われ[B]てしまう [F#]ほらま[F#]ただ く[E]すくすわ[Gdim7]らう声 [G#m]いいんだ [G#mM7]そんなの[G#m7]慣れっこ[D#]だから [E]忘れて[Gdim7]しまえ だけど[G#m7]胸[E]は張[F#]り裂けそう[B]だ 少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う そ[E]れはきっと偶[B]然なんかじゃ[F#]なくて[D#7]願った [E]キミ[B]に出[Gdim7]会えますよう[G#m7]に 何万[E]回だって[B]願おう い[C#m]つか[D#m]か[E]ならず! け[F#]れどひ[C#m]とはそん[Gdim7]な奇跡 [G#m7]信[F#]じ[B]ら[C#m]れ[B]るわ[F#sus4]けない[F#]と言った [B]少女達はさ[E]さやいた「あ[F#]の子さっきからこ[G#m7]っち見てる [B]なんなのあれ 気[E]味悪いわ [F#]近づかないで[G#m7]ネクラさん」 [B]すみませんそん[E]なつもりじゃ・・・う[F#]つむく僕に彼[G#m7]女の声 「[B]私この人[E]知ってる!」 [F#]周りは唖然 [G#m7]僕も呆然 「[F#]見ちゃったんだな あ[E]の机[Gdim7]の絵をね」 [G#m]全部[G#mM7]キミが描[G#m7]いてたり[D#]するの?」 [E]ああ!またわ[Gdim7]らわれる だけど[G#m7]キミ[E]は「ああ[F#]いうの好きなん[B]です」 少[E]年[B]はそし[F#]て出会[G#m7]う た[E]とえ何億何[B]万光年は[F#]なれていよ[G#m7]うがさ [E]絶[B]対惹[Gdim7]かれ合うか[G#m7]ら そこに[E]どんな障害が[B]あっても 乗[C#m]り越[D#m]えてい[E]くそ[F#]れを[C#n]運命と[Gdim7]呼ぶなら [G#m7]か[F#]れ)[B]は[C#m]ま[B]さに[F#sus4]ヒー[F#]ローだ [B] [E] [A] |[D] [G] [C] |[Bsus4] |[B] | だけどその日僕は見たんだ 一人目を腫らし泣くキミを 僕はなんて無力なんだろう いいや 彼女は何て言った? 疑うな 自分の存在を 少女は救いを待ってる 「強がりでホントは泣き虫で えっとこれって まるで私みたい」 やっと笑った!喜ぶ僕の前で ぽろりぽろりと泣き出す彼女 どうしたらいい? キミは言ったんだ 「ありがとう」って 少年はキミと出会い 生きる意味を知るんだ 嘘じゃないホントさ そしてキミを守る騎士になる いつかきっとね 彼の左手には彼女の右手 ぎゅっと握って離しはしないから そして僕はキミに出会う