{title:ラブアトミック・トランスファー} {subtitle:蝶々P feat.初音ミク} {nicovideo:sm9092949} [Cm]ねぇ、僕の声が[G#]聞こえる[Bb]なら ちゃ[Cm]んとこっちを見て[G#]返事を[Bb]してよ すぐに君が顔を背けるのは 僕の事を嫌いだからなのかい? 違うだろ、君はいつでもそうだ 本当の自分を僕には見せない 「欲しい?」と聞けば「いらない」と言うし 「教えて?」と聞けば「知らない」と言う [G#]それでもずっと[Bb]一緒にいたら [Cm]少しぐらい理解で[Eb]きるのかな? 時間が掛かっても 君の素直な目を見たいから [G#]全ての[Bb]原子が[Cm]引き合うように [G#]僕の[Bb]心も君[Cm]に近づくよ どこにいてもいつの間にか すぐそばに移動してるの 僕と君の間に働く 不思議な力に名前をつけたら うまく言葉じゃ表せないけど あえて言うならそれは… あぁ、やっぱり言うのはやめておこう 君が尋ねるまでしまっておこう 辛くて苦しくて泣きそうでも 優しく伝えてあげられるように どうしたら良いか分からなければ 何もかも壊して捨ててしまえ それで僕と君が 向き合えるのなら構わない 僕にとっては好きか嫌いか ただそれだけで十分なのに 何故か気になってしまうよ 今君はどうしてるの? 全ての原子が引き合うように 僕の心も君に近づくよ どこにいてもいつの間にか すぐそばに移動してるの 僕にとっては好きか嫌いか ただそれだけで十分だけど 一つだけ例外が存在してる 君の事だよ