{title:一人暮らし} {subtitle:歌・作詞・作曲:高橋優} {c:Capo:7} [G][D][C][Dsus4][D][G][D][C][Gsus4][G] 一[G]人暮らしを始[D]めて もう[C]何年[D]経っただ[Gsus4]ろう[G] 炊[Em]事洗[EmM7]濯なんて[Em7]お手の[C#m7-5]物 自[C]分で言うけど料[D]理もうまい 水[G]道光熱費に[D]家賃 払[C]った残[D]りの自[Gsus4]由[G] それ[Em]で今[EmM7]月は[Em7]何をする[C#m7-5]か [C]考える時[D]間が好[Gsus4]き[G] 久[Em]しぶりの友[D]人から 届[C]いた画[D]像付きの[G]メールには [Em]「3650g[Am7]の元[D]気な男の子が[D7]生まれました」 「おめ[Em]でとう」なんて[D]打ちながら 少[C]し戸[D]惑ってる[G]僕がいる 勝ち[Em]負けの話では[Am7]ないけれど 人[D]の幸せに時[D7]々焦る 外[G]は雨でも[D]予報では [C]午後から[D]晴れるら[Gsus4]しい[G] もし[Em]晴れた[EmM7]ら少[Em7]しだけ[C#m7-5]遠くまで[C]散歩で[D]もしよ[Gsus4]う[G] 一[G]人暮らしをし[D]てたら ダラ[C]しなく[D]てもオッ[Gsus4]ケー♪[G] 大[Em]切な[EmM7]用事も後回[C#m7-5]し 遊[C]ぶも寝るもサジ[D]カゲン 部屋[G]の片付けし[D]てたら 卒[C]業アル[D]バムが出[Gsus4]てきて[G] 手を[Em]休め[EmM7]しばしタイ[Em7]ムスリッ[C#m7-5]プ 束[C]の間青[D]春時[Gsus4]代[G] なん[Em]でか実家に電[D]話をかけた 「元[C]気だよ[D]別に用[Gsus4]事はないよ」[G] 携[Em]帯代もバカにゃ[Am7]ならないが こう[D]いうヒトトキが[D7]心を保つ どう[Em]やってもキツイ[D]時はあるし 一[C]人だけじゃ[D]出来ない[Gsus4]こともある[G] 勝ち[Em]負けの話では[Am7]ないけれど 僕[D]は誰かに頼っ[D7]て生きてる 外[G]は雨でも[D]少しづつ 雨[C]脚は[D]弱まって[Gsus4]るようだ[G] [Em]心もさな[EmM7]がら天[Em7]気のよう[C#m7-5]だ 移[C]ろうよ[D]雨のち晴[Gsus4]れ[G] [G][D][C][G][G][D][C][G] 風邪[Em]を引いてしま[D]ったときは 鼻[C]よりもの[D]どよりも[Gsus4]気が滅入る[G] 寝込[Em]んでる隙に外の[Am7]世界から置い[D]てけぼりを喰らっ[D7]てるようで 「ミカ[Em]ンでも送るか?」と[D]言う母の 受話[C]器越しの[D]声に[Gsus4]涙が出る[G] 独[Em]りを強く感じ[Am7]るときほど 人[D]の温かさが[D7]胸に沁みる 「お[Em]互い元気でまた[D]会おうな」と 寄せ[C]書きに[D]残された[Gsus4]メッセージ[G] あの[Em]頃に抱いてた[Am7]憧れを 今[D]も尚見つめて[D7]歩んでいる この[G]街でこんな[D]風にして もう[C]何年経っただ[Gsus4]ろう[G] 独[Em]りなよう[EmM7]で独[Em7]りではな[C#m7-5]い 僕[C]の一[D]人暮ら[Gsus4]し[G] [G][D][C][G][Gm7][F#m7][Fm7][Em7][G]