{title:人鳥哀歌(ペンギンエレジー)} {subtitle:tacica} | N.C.| N.C.| N.C.| N.C.| | [F/C] | [F/C] | [Am] | [Am] | ×2 | [C/D] | [C/D] | [F] | [C] | [C/D] | [C/D] | [F] | [G] | [FM7]鳥に帰ろうとして 水の飛[C]沫に見付けた僅かな地図 人[FM7]間に帰ろうとして 「我等、[C]氷の上、炎天下を知る。」 羽[FM7]根を守ろうとして 駄目なポ[C]ールと同じみたいに跳ねる 羽[FM7]根を破ろうとして 血を流[C]しては皆 炎天下を知る オー[Am]ライー!!! 哀[G/B]しくなら[F]ない方[C]法は 何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G/D] 面[F]倒でも舌を放[C]り出せないのが [Am]何時からの契[C]約で 冷[F]静になって[C]声を殺すのなら [Dm]月に向け鳴[G]いては如何? [F]もっとズルさを責[C]め立てなくては [Am]限られた選[C]択に 氷[F]上に酔って[C]溺れる歌[G] 一人 [Dm]潜る方を恨[G]んだ日 [FM7] |[C] |[FM7] |[C] | [FM7]傷を隠そうとして 嘘を[Am7]多めに語れば 僅(わず)かな地図 [FM7]傷を残そうとして 血を流[Am7]しては又 炎天下を知る オーラ[Am]イ!! 冷[G/B]たくなら[F]ない方[C]法は 何[Am]処に[G]あるだ[Dm7]ろう[G][G/D←1,2弦10フレ] 0[F].(コンマ) どれだけ[C]僕が不自由かも [Am]何時からの[C]契約で 情[F]報がきっと[C]氷を溶かすから [Dm]人間(ひと)は戸[G]惑う事ばかり [F]持って生まれた[C]NOが彷徨う頃 [Am]暴かれた[C]選択に 先[F]頭を呪って[C]吐き出す[G]歌[G] 滑り落[Dm]ちる様に[G]沈んだ日 [F] |[Am] |[F] |[C] | ×4 当[Am]たり外[G]れも[F]失くなっ[C]て 途[Am]方に暮れ[G]たって[G/D]雨なん[E]だ 一寸先も その先も 分からず屋だって言われていたい オーライ! 苦しくならない方法は 何処にあるだろう 平等に波打つ 明日の被害者も 泳ぎ始めたい もう僕に振る程 賽の目はないかな 何時からの契約で 凍らせてしまった本当の理解者も 月に向け泣いては如何? いつか僕等も色褪せるのなら 自らの選択に 成功を祈って泳げる歌 水に潜る方を選んだ日 選んだ日 | [F] | [F] | [Am] | [Am] | [F] | [F] | [Am] | [C] | ×2 | [C] |