{title:夏と二等辺三角形} {subtitle:作詞作曲:山中潤一} capo.3 壊れ[C]そうな日[FM7]々でも意[G6]味のない日[C]々な[G]んて無[Am]い 全力が人生([Em]みち)のど真ん[F]中を[G]歩かせる。 1.2.3.4. |[C]----|[FM7]----|[G6]----|[C]--[G]--|[Am]----|[Em]----|[F]----|----|[Ab]----|[Bb]----| [C]心に[G]汗をかい[Am]て[Am7]、不細工[F]に走り[G]始めた[C]ら|[Gm7]--[C7]--|きっ[F]と[G]君の夏[C]は[G]も[Am]う[Am7[F]]始[G]まって[C]る。[G] [C]胸に[G]抱く思い[Am]は[Am7]、いつ[F]も君[G]の優しさ[C]を|[Gm7]--[C7]--|止まら[F]ない[G]鼓動が[C][G]青春[Am]の[Am7][F]証[G]明[C]さ。[C7] [FM7]変わら[G6]ない[Em]君[Am]も[FM7]変わろ[G6]うとする[C]君[Gm7]も[C7] [FM7]全[G6]部[Em]君だ[Am]よ。 [FM7]走り[F#m7-5]出せ！流[Em]れる[G7]汗は[D7]そのままにし[G]て！ 壊れ[C]そうな日[FM7]々でも置[G6]き去りの[C]未[G]来[Am]も 中途[Em]半端な自分[F]に賭けてきた[G]じゃないか。 意味不[C]明な同[FM7]調圧力[G6]に支配[C]され[G]た過[Am]去の存[Em]在証明は[F]もう[G]忘れて こ[F]の暑さ[G]に身を[Em]任せ[Am]て君が[F]君に[Ab]生き[G]てや[C]れ。----|[C]--[G]--| 「[C]一番いい[G]顔している[Am]ね[Am7]」あなた[F]が褒めて[G]くれたか[C]ら|[Gm7]--[C7]--|夢[F]に[G]汗を滲[C]ま[G]せ[Am]ること[F]を決め[G]たん[C]だ。[C7] [FM7]見つか[G6]らない[Em]時[Am]も[FM7]見つ[G6]けた[C]時[Gm7]も[C7][FM7]全部[G6]君の人生(み[Em]ち)だ[Am]よ。 [FM7]大好[F#m7-5]きだ、[Em]考える[G7]より[D7]心のまま[G]に！ 意味の[C]無い[FM7]日々でも[G6]夢に出てくる[C]思[G]い出[Am]も酒で[Em]全部[F]流したじゃ[G]ないか。 意味不[C]明な同[FM7]調圧力[G6]に支[C]配さ[G]れた現在(い[Am]ま)の[Em]心は[F]もう[G]棄てて こ[F]の熱さ[G]に身[Em]を染め[Am]て君が[F]君とし[Ab]て生[G]きてや[C]れ。[C7] [FM7]まっすぐに下[Em7]ろされ[G]た[Em]チャンス[Am]に [FM7]背中合わせの[G6]自分と自分[Em]がいつもそ[Am]こにいて 理[FM7]想的な[F#m7-5]君にも、[Bm7-5]懐かしい君にも[E7]伸ばされた光 壊れ[C]そうな日[FM7]々でも意[G6]味のな[C]い日[G]々で[Am]も 中途[Em]半端な自分[F]で駆けてきた[G]じゃないか。 意味不[C]明な同[FM7]調圧力[G6]に支配さ[C]れる[G]こと[Am]は[Em]もう[F]二度とな[G]いだろ 壊れ[C]そうな日[FM7]々でも置[G6]き去りの[C]未[G]来[Am]も 中途[Em]半端な自分[F]に賭けてきた[G]じゃないか。 意味不[C]明な同[FM7]調圧力[G6]に支配[C]され[G]た過[Am]去の存[Em]在証明は[F]もう[G]忘れて こ[F]のアツさ[G]だけで身[Em]を創[Am]れ、君が[F]君を取り[G]戻すため[C]に。[A7]君が[F]君に[Ab]生き[G]てや[C]れ。 |[C]----|[FM7]----|[G6]----|[C]--[G]--|[Am]----|[Em]----|[F]----|----|[Ab]----|[Bb]----|[C]----|---[C]-| # 新規ページです。