{title:夢の世界へ} {subtitle:歌・作詞:白鳥英美子 作曲:白鳥澄夫} [A] [Am] [Am]いつも[C]強がりばかり [G]言っている[C]君でも [Dm]たまには[Am]涙を [G]こぼす[F]事も[E]あるはず [Am]そんな[C]時には 思い[G]きり泣くの[C]もいい [Dm]悲しい[Am]事など [E]ほら すぐに消[Am]えるから [A]さあおい[F#m]で 僕[D]のところ[Bm]へ [E]小さなそ[Bm]の手を の[E]ばして[B]ごら[E]ん [A]夢の世[Bm]界へ 連[E]れてゆく[A]よ [D]着がえ[E]なんか[A]なんに[F#]も い[Bm]らな[E]いか[A]ら 誰にでも一度はかならずあるものさ くやし涙で 枕ぬらしたこと だけどやさしい朝の光を浴びれば 明るい笑顔が ほらこぼれてくるから さあおいで 僕と一緒に 小さな瞳で のぞいてごらん 花の妖精が 踊り出せば 誰もみんなすてきな 友達さ [A]さあおい[F#m]で 僕[D]のところ[Bm]へ [E]小さなそ[Bm]の手を の[E]ばして[B]ごら[E]ん [A]夢の世[Bm]界へ 連[E]れてゆく[A]よ [D]素直[E]なここ[A]ろだけ[F#]が あ[Bm]れ[E]ばい[A]い [D] [E] [A] [F#] [Bm] [E] [A][Asus4][A]