{title:少年銀河} {subtitle:作詞 作曲:トラボルタP} # 新規ページです。 [Bb]|||| 少[EbM7]年は[F]夢[Gm]を言う[Gm7/F]ロケッ[EbM7]トで [F]宇宙[Dm7]へ行くと[Gm][Gm7/F] 誰[EbM7]も皆[F] [Gm]彼の事を[Gm7/F]馬鹿[EbM7]にして[F]笑[C]う [F]あぁ[F#M7]少年は星[Ab]を渡り[Fm7]銀河の[Bbm] [Bbm7/Ab]果て [F#M7]未だ見ぬ何[Ab]かを求[Fm7]める夢[Bb]を見る[Bb7/Ab] [F#M7]無限の宇[Ab]宙は彼[Fm7]にとっ[Bbm]て [Bbm7/Ab]憧[F#M7]れ[Ab]と 希望[Bbsus4] 少年は 少しずつ 組み立てる 夢のロケット それはついに 出来上がり 宇宙(そら)へ向け 舞 あぁ 少年は星を渡り銀河のい 果て 未だ見ぬ何かを求める旅に出た 無限の宇宙は彼にとって 冒 険の 舞台 あまりにも広すぎる宇宙で たまに迷子になったりするけど 目指した星はいつも変わらず 輝いている あぁ 少年は星を渡り銀河の 果て 未だ見ぬ何かを求め探し彷 徨う 無限の宇宙は彼にとって 人 生を捧ぐ 場所 あぁ 少年は星を渡り銀河の 果て 未だみぬ 何かをついに見つけ出した 少年の辿った道は皆の 憧 れと 希望