{title:浴槽プランクトン} {subtitle:歌・作詞・作曲 ヒロネちゃん} [Eb]浴槽[Bb]の[Cm]中で泣いて[Eb]た きみ[Ab]を想い[Eb]ながら 息を[Fm]とめてみ[Bb]たん[Bdim]だ… [Cm][Bb][Ab][Gm] [Fm][Eb][Abm7][Bb][B] [B][Eb][B][Db][Eb] [C]ぼく[G]なんか[Am]に守れる[G]もの[F]がある[Em]のか[Am]な? そう[Dm]考えて[G]た [C]そう[G]した[Am]ら 夜が[G]あけ[F]て朝[Em]がく[Am]る瞬[Dm]間に[G]会え[C]た [F]昨日より[G]好きでいて[Em]ね[Am] [Bdim]簡単に[C]忘れて[Am]しま[G]うか[F]ら[Bb] [Eb]浴槽[Bb]の[Cm]中で泣いて[Eb]た きみ[Ab]を想い[Eb]ながら 息を[Fm]とめてみ[Bb]たん[Bdim]だ… [Cm]この海をわたれな[Bb]いなら [Ab]いっそ海底まで[Gm]沈んで[Fm]沈んで[Eb]沈んで [Abm7]プランク[Bb]トンにな[B]れ 弱々しい光だけど 大切なふたつのひかり 明るい部屋じゃ目立たないけど 夜の闇の中でひかる いつもより好きでいてね 少しずつ忘れてしまうかも知れないでしょ 悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この歌が届かないなら いっそ心なんかなくしてなくしてなくして なにもなくなってよ 浴槽の中で泣いてた きみを想いながら息をとめてみたんだ この海をわたり終えたらいつまでもそばにいさせて? 悲しみの果ては宇宙 きみに想い馳せば潰れてしまいそうだ この海をわたれないなら いっそ海底まで沈んで沈んで沈んで プランクトンになれ