{title:現実という名の怪物と戦う者たち (アニメ『バクマン。』ED)} {subtitle:高橋優} {youtube:_u8SBaOFENI} {nicovideo:sm13252169} ※修正お願いします。 [C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │[Ab] │ [Bb] │ どうし[C]て僕だけがこん[Em]なに辛いのかと[Am]いつも思って[Em]た [F]周りの人ばかり[G]幸せそうに見[C]えた[CM7] だけど[C]君と話したら[Em]少しだけだけど[Am]気が楽になっ[Em]た 似[F]たようなこと打ち[G]明けてくれたから[C]かな 顔の見え[F]ない現[G]実がときに[E]怪物[Am]のように 僕ら[F]の志を[C]潰そうと押[F]し寄せてく[G]る[(N.C.)]けれど [C]出会えて[Em]良かったと[Am]心から言[Em]える [F]人が少しず[C]つ増えてく その[F]温もりを噛み[G]締めながら [C]支え[Em]合ったり卑屈[Am]をぶつけ[Em]合ったり 独[F]りじゃ辿り着け[C]ない場所に 僕[F]らは今きっと[G]赴いている途[F]中 [F][G] │[Em][Am] (途中—)│[F][G] │[Csus4][C] ││ [C] │[Bb] │[F] │[Ab][Bb] │ それは[C]傷の舐め合いだ[Em]綺麗事だと[Am]笑う人もいる[Em]よ [F]少し前まで僕[G]もそう思ってい[C]たよ[CM7] だけど[C]信じられる人[Em]がいると日々が[Am]少し明るくな[Em]る 意[F]固地になっていた[G]自分のことも分[C]かる いつまでも[F]一緒[G]にいられるわ[E]けじゃない[Am]ことは なんと[F]なく分かっている[C]けれど[F]今は手を取り[G]合[(N.C.)]える [C]想い[Em]描いている景[Am]色の[Em]中では [F]必ず君が[C]笑ってて 同[F]じ喜びを噛[G]み締めている [C]信頼を置[Em]けたり誰[Am]より腹[Em]立てたり 独[F]りじゃ過ごし得[C]ない時間(とき)を 僕[F]らは今きっと[G]歩めているから [Am]失ったも[Em]の指折り[F]数えた[E]その後で [Am]今ある希[Em]望とこれから[F]手にする光を [Asus4]数えてみるん[A]だ [D]出会えて[F#m]良かったと[Bm]心から言[F#m]える [G]人が少しず[D]つ増えてく その[G]温もりを噛み[A]締めながら [D]支え[F#m]合ったり卑屈[Bm]をぶつけ[F#m]合ったり 独[G]りじゃ辿り着け[D]ない場所に 僕[G]らは今きっと[A]赴いている[G]途中 [G][A] │[F#m][Bm] (途中—)│[G][A] │[D] [Dsus4] │[D] [D] │